多国籍企業の理論と戦略「改訂版」
発売日:2024年4月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 274p
- ISBN
- 978-4-7620-3326-1
- 著者情報
- 佐久間 信夫(サクマ ノブオ)
明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了。現職、松蔭大学経営文化学部教授、創価大学名誉教授、博士(経済学)。専攻、経営学、企業論
小林 守(コバヤシ マモル)
一橋大学社会学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程満期単位取得、国際大学MBA。現職、専修大学商学部・大学院商学研究科教授(海外経済協力基金(現・国際協力機構)職員、株式会社三菱総合研究所アジア研究室長、同社香港駐在員事務所首席駐在員(所長代理)、同社主席研究員を経て現職)。専攻、国際経営論、比較経営論、プロジェクトマネジメント
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商品説明
『多国籍企業の理論と戦略』(2016年)の改訂版。
多国籍企業を取り巻くビジネス環境の大きな変化に対応。
近年の多国籍企業は、世界情勢における地政学的リスクのほか、
パンデミックや大規模自然災害などの緊急事態に対応する事業継続計画の策定も
求められるようになってきている。
多国籍企業を取り巻くさまざまなリスクは以前より格段に大きくなっており、
企業はその対応を迫られている。
本書は、今日のこのような激変する自然・社会・経済環境の中で活動する
多国籍企業の理論的側面と現実的側面をわかりやすく解説し、
今日の多国籍企業を、2つの側面から理解できるよう構成した。
【執筆者】
佐久間信夫、村田大学、井上善博、藤田則貴、中村公一、文 載皓、佐野光彦、小林 守、
ビシュワ・ラズ・カンデル、中野 宏
目次
第1章 多国籍企業の概念と多国籍企業発展モデル
第1節 多国籍企業組織の研究
第2節 多国籍企業の定義
第3節 ストップフォード=ウェルズの多国籍企業発展モデル
第4節 バーノンの多国籍企業発展モデル
第5節 アメリカ以外の多国籍企業
第2章 多国籍企業の主要理論
第1節 ハイマーの産業組織論的アプローチ
第2節 バックレイ=カソンの内部化理論
第3節 ダニングの折衷理論
第3章 海外直接投資の歴史と現状
第1節 海外直接投資と多国籍企業
第2節 欧米企業の海外直接投資
第3節 日本企業の海外直接投資
第4節 海外直接投資の現状と課題
第4章 多国籍企業の集権化と分権化─本社機能と地域統括会社
第1節 多国籍企業とは
第2節 多国籍企業における本国本社と海外子会社
第3節 多国籍企業の集権的組織構造と本社機能
第4節 海外子会社と地域統括会社
第5章 多国籍企業のM&A戦略─海外進出の手段としてのM&A
第1節 海外進出戦略におけるM&A
第2節 多国籍企業のM&A戦略
第3節 多国籍企業のM&A戦略の実際─JTの事例
第4節 多国籍企業のM&A戦略の課題
第6章 多国籍企業のM&Aマネジメント―M&Aによる企業グループの形成と管理
第1節 多国籍企業のグループ・マネジメント
第2節 M&Aマネジメントの焦点
第3節 多国籍企業のM&Aマネジメントの実際─JTの事例
第4節 多国籍企業のM&Aマネジメントの課題
第7章 多国籍企業の研究開発
第1節 研究開発の意義
第2節 研究開発の組織
第3節 研究開発とオープンイノベーション
第4節 研究開発における人的資源管理
第8章 多国籍企業のロジスティックス戦略
第1節 物流活動とロジスティックス
第2節 グローバル・ロジスティックスの展開
第3節 技術革新とロジスティックス
第4節 ロジスティックスの進化
第9章 多国籍企業と提携戦略
第1節 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学文社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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