自治体と総合性 その多面的・原理的考察

  • 自治体と総合性 その多面的・原理的考察
  • 自治体と総合性 その多面的・原理的考察
ページ数
160p
ISBN
978-4-87555-911-5
著者情報
金井 利之(カナイ トシユキ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授

入江 容子(イリエ ヨウコ)
同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授

内海 麻利(ウチウミ マリ)
駒澤大学法学部教授

北山 俊哉(キタヤマ トシヤ)
関西学院大学法学部教授

片山 健也(カタヤマ ケンヤ)
北海道・ニセコ町長。北海道ニセコ町出身。1978年ニセコ町役場に採用される。2009年ニセコ町長選挙に立候補、初当選、町長就任。2013年、2017年、2021年、いずれも無投票で当選、現在四期目

阿部 昌樹(アベ マサキ)
大阪公立大学法学部教授

島田 暁文(シマダ アキフミ)
九州大学大学院法学研究院教授

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商品説明

本書は、二○二三年九月二三日(土)に行なわれた日本学術会議政治学委員会行政学・地方自治分科会主催・自治体学会共催のZOOMによる公開シンポジウム『自治体と総合性?分権国会決議三○年?』での報告・討論を基に各発言者に補筆頂いた記録に「解題」2編を加えて編集したものです。
 一九九三年の国会両院によって地方分権推進決議から三○年、分権型社会の構築を目指した二○○○年の第一次分権改革から既に四半世紀が過ぎようとしています。その間に自治の領域においてもさまざまなことが起きたわけでが、二○○○年当時目指し描いた分権型社会は現実されたのかどうか。
 この問題提起に対して、自治・分権を目指す自治体が追求する行政の総合性について以下の「報告」と「討論」が行われた。

〔報告1〕人口減少時代の自治体における「総合性」と「多様性」 入江容子(同志社大学政策学部教授)
〔報告2〕都市計画における「総合性」 内海 麻利(駒澤大学法学部教授)
〔報告3〕日本の政治発展の中での自治体の総合行政 北山俊哉(関西学院大学法学部教授)
〔討論者1〕多様で寛容な主権者の自治体社会を 片山健也(ニセコ町長)
〔討論者2〕自治体主体の「総合性」の実現を 阿部昌樹(大阪公立大学法学部教授)
 解題1 自治体と総合性をめぐって 嶋田暁文(九州大学大学院法学研究院教授)           
 解題2 縮減社会における自治体の総合性とは 金井利之(東京大学法学部教授)

目次

〔報告1〕人口減少時代の自治体における「総合性」と「多様性」 入江容子(同志社大学政策学部教授)
〔報告2〕都市計画における「総合性」 内海 麻利(駒澤大学法学部教授)
〔報告3〕日本の政治発展の中での自治体の総合行政 北山俊哉(関西学院大学法学部教授)
〔討論者1〕多様で寛容な主権者の自治体社会を 片山健也(ニセコ町長)
〔討論者2〕自治体主体の「総合性」の実現を 阿部昌樹(大阪公立大学法学部教授)
 解題1 自治体と総合性をめぐって 嶋田暁文(九州大学大学院法学研究院教授)           
 解題2 縮減社会における自治体の総合性とは 金井利之(東京大学法学部教授)

商品詳細

出版社名
公人の友社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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