ことば 僕自身の訓練のためのノート 2

山口一郎/著

発売日:2024年4月

  • ことば 僕自身の訓練のためのノート 2
  • ことば 僕自身の訓練のためのノート 2
ページ数
250p
ISBN
978-4-7917-7625-2

¥2,420 税込

11 nanacoポイント

11 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。

サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たち。シリーズ第2弾。

一郎くん

一郎くんはロックバンドのフロントマン、である前に、まさしくひとりのシンガーソングライターだと思う。
いつでも、歌う自分と作る自分が鬩ぎ合っている。
いつでも、(いつか魂の歌を)と切望している。
決して諦めていないから苦しい。諦めてしまえたらどんなに楽だろう。一度は名前が出た後でそんなやつは大勢いる。

懐かしい北国の風景をさ迷えば何かが見つかると思って、徒然なるままに書き留めているのだろう。

でも、ここからは私の愛情だと思って聞いてほしい。
私が気になるのは、このエチュードたち殆どの最後のあたりが、なげやりなことだ。
一郎くんの居ても立っても居られないこの行為自体に、私は疑問を感じている。

歌作りは、まず頭の中で構築してからと思わずに、とにかく勝手に弾いたり歌ったりしてみればいい。
偶発性に身を委ねれば、次の偶然に出会い、気づけばフォルムになっている。一郎くんの深く碧い声の響きなら必ず可能だ。

でもともあれ、
回り道に宝物はある。
私は“彷徨えるシンガーソングライター=サカナクション山口一郎”のファンであることに間違いない。

松任谷由実

目次

A 季節
B 動物
C ポリティカル
D 自我
E 生きる
F 未来

商品詳細

出版社名
青土社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ