現場から考える国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」

村上慎一/著 伊藤氏貴/著

発売日:2024年5月

  • 現場から考える国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」
  • 現場から考える国語教育が危ない! 「実用重視」と「読解力」
ページ数
75p
ISBN
978-4-00-271092-1
著者情報
村上 慎一(ムラカミ シンイチ)
1960年生まれ、愛知県出身。大府市立中学校、愛知県立岡崎高等学校等で長年にわたり国語を教えた。2021年より名古屋外国語大学教授。修士(教育学)

伊藤 氏貴(イトウ ウジタカ)
1968年生まれ、千葉県出身。明治大学文学部教授、文芸評論家。博士(芸術学)。中学・高校の教壇に立ち、予備校では現代文を教え、模試・教材開発に携わった。中学・高校の教科書編集も経験してきた。2014年に始まった高校生直木賞の企画者でもある

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商品説明

変化する社会の中で生きていくのに必要な力を付けるための教育改革は、国語教育に何をもたらしたのか?「PISA型学力」にも合致した基本方針である新たな学習指導要領が「文学観が狭い」「実用性の偏重」と批判されてから数年が経ち、現場はどうなったのか。中学、高校、大学で幅広い指導経験をもつ二人が国語教育改革のために問題提起。

変化する社会の中で生きていくのに必要な力を付けるための教育改革は、国語教育に何をもたらしたのか? 「PISA型学力」にも合致した基本方針である新たな学習指導要領が「文学観が狭い」「実用性の偏重」と批判されてから数年が経ち、現場はどうなったのか。中学、高校、大学で幅広い実地経験をもつ教育者二人が問題提起。

目次

はじめに

第一章 「PISA型学力」と国語

第二章 教える側の対応

第三章 「実用文教育」の実践例――大学の教室から

第四章 文学作品の「論理」――高校の教室での実践例

 おわりに

 コラム 言語とは何か
 コラム AI・SNS時代の国語教育

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット 1092
出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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