構造力学 基礎から実践
発売日:2024年4月
- ページ数
- 226p
- ISBN
- 978-4-8446-0944-5
- 著者情報
- 大垣 賀津雄(オオガキ カズオ)
ものつくり大学技能工芸学部建設学科教授、博士(工学)。1961年1月、大阪府生まれ。大阪市立大学工学部土木工学科卒業。大阪市立大学大学院工学研究科土木工学専攻修了。1986年4月〜川崎重工業株式会社勤務。2000年12月長岡技術科学大学より博士(工学)学位授与。2015年4月〜ものつくり大学技能工芸学部建設学科教授。技術士(建設部門、総合技術監理部門)
大山 理(オオヤマ オサム)
大阪工業大学工学部都市デザイン工学科教授、博士(工学)。1973年1月、京都府生まれ。大阪工業大学工学部土木工学科卒業。大阪工業大学大学院工学研究科土木工学専攻修了、博士(工学)学位授与。2001年4月〜片山ストラテック(現:日本ファブテック)株式会社勤務。2005年4月〜大阪工業大学工学部都市デザイン工学科講師、准教授を経て2016年4月〜現職
石川 敏之(イシカワ トシユキ)
関西大学環境都市工学部都市システム工学科教授、博士(工学)。1973年5月、兵庫県生まれ。近畿大学理工学部土木工学科卒業。大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻修了。2002年9月〜駒井鉄工(株)に勤務。2005年9月大阪大学大学院工学研究科土木工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)学位授与。2005年10月〜大阪大学大学院工学研究科特任研究員。2007年8月〜名古屋大学大学院環境学研究科助教。2010年4月〜京都大学大学院工学研究科助教。2015年4月〜関関西大学環境都市工学部准教授を経て2022年4月〜現職
谷口 望(タニグチ ノゾム)
日本大学理工学部交通システム工学科教授、博士(工学)。1973年6月、北海道生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業。早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻修士課程修了。早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士課程修了。1999年4月〜早稲田大学理工学部土木工学科助手。2001年4月〜財団法人鉄道総合技術研究所勤務。2001年7月早稲田大学より博士(工学)学位授与。2008年4月〜京都大学工学研究科社会基盤工学専攻特定助教。2010年4月〜財団法人鉄道総合技術研究所勤務勤務。2013年4月〜前橋工科大学社会環境工学科准教授。2021年4月〜現職。技術士(建設部門)
宮下 剛(ミヤシタ タケシ)
名古屋工業大学特任教授、博士(工学)。1975年8月、埼玉県生まれ。東京大学工学部土木工学科卒業。東京大学工学系研究科社会基盤学専攻修士課程修了。東京大学工学系研究科社会基盤学専攻博士課程修了。2005年9月東京大学より博士(工学)学位授与。2005年4月〜日本学術振興会特別研究員(DC2、PD)。2006年4月〜長岡技術科大学工学部助教、特任講師、准教授を経て、2024年4月〜現職
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商品説明
本書は大学課程の専門基礎授業に適した講義用テキストとしてまとめている。また、就職後も設計などの業務で参考になるように、鉄筋コンクリートや鋼構造の設計における基礎的事項などの情報を掲載しており、社会人になっても利用できるものとしている。備考欄には専門用語の説明、英訳、単位の説明、実務における計算方法の適用などの基本情報を掲載している。
目次
第1章 構造力学と構造設計
1.1 はじめに
1.2 構造力学とは
1.3 建設構造設計
1.4 本書の構成
第2章 力のつり合いと支点反力
2.1 力のつり合い
2.2 構造モデルと荷重
2.3 支点反力
第3章 断面力の求め方
3.1 断面力とは
3.2 断面力の符号
3.3 断面力の計算法
第4章 トラス構造の解法
4.1 トラス構造の種類
4.2 節点法による解法
4.3 切断法による解法
第5章 応力度の計算
5.1 構造材料の力学的性質
5.2 断面諸元
5.3 部材の応力度
第6章 はりのたわみの計算
6.1 はりの微分方程式の導出
6.2 2階の微分方程式を用いる解法
6.3 4階の微分方程式を用いる解法(式(6.19))
6.4 4階の微分方程式を用いる解法(式(6.20))
6.5 弾性荷重法(モールの定理)
第7章 影響線
7.1 影響線の必要性
7.2 影響線、影響線図とは
7.3 影響線の利用方法
第8章 エネルギー法
8.1 仕事とひずみエネルギー
8.2 相反定理
8.3 仮想仕事の原理と単位荷重法
8.4 カスティリアノの定理と最小仕事の原理
8.5 余力法
8.6 最小仕事の原理
第9章 不静定構造物の計算
9.1 不静定次数
9.2 たわみ角法
第10章 柱と座屈
10.1 柱と座屈
10.2 短い柱
10.3 長い柱
10.4 板の座屈
第11章 鉄筋コンクリート
11.1 鉄筋コンクリート構造
11.2 曲げ応力度の計算
11.3 はりの終局強度
第12章 鋼構造
12.1 鋼構造
12.2 鋼部材の圧縮強度
12.3 鋼桁および合成桁の断面に生じる応力分布
12.4 崩壊荷重
付録
問題解答
索引
商品詳細
- 出版社名
- 理工図書
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
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