私たちはなぜ、学び続けるのか

池上彰/著

発売日:2024年4月

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ページ数
243p
ISBN
978-4-296-11891-5
著者情報
池上 彰(イケガミ アキラ)
ジャーナリスト・東京工業大学リベラルアーツ研究教育院特命教授。名城大学教授。長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。社会部記者や科学文化部記者を経て、報道局記者主幹に。1994年よりNHK「週刊こどもニュース」で、ニュースをわかりやすく解説し、人気を博す。2005年NHK退局後、フリージャーナリストとしてさまざまなテーマについて取材し、幅広いメディアに出演する

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商品説明

AI時代の学びとはよき問いを立てること。学びが楽しくなるエッセイ。

日経新聞の人気連載「大岡山通信」10周年。池上彰さんが大学生に伝えてきた10年分の「学び」から選りすぐりのエッセイを1冊にまとめました!
70代でも日々膨大な情報に触れ、学びを止めない池上彰さん。
知識を得るだけではなく、「知識を運用」するための「学びの作法」は人生を楽しく豊かにします。

AI時代はただ知識をつめこむのではなく、「問う」ことが必要です。
変わりゆく時代に対応するための人間らしい学びとは何か。
いくつになっても日々の中の疑問を見逃さず、知らなかったことを知る経験を続けましょう。
大学生やこれから社会人になる方にも、社会人として学びを深めたい方にも最適です。

「〜必要とされるのが「学び」です。私は教養とは「知識の運用力」だと考えています。
私たちの頭の中には、過去の学校教育で得られたたくさんの知識が詰まっています。
ところが、多くの知識は頭の中に点在するだけ。バラバラの知識のままです。
これでは運用できません。そんな知識の「点」と「点」を結べば線になり、線と線を結べば全体像が浮かび上がってきます。
このとき点と点を結ぶために必要なのが、新たな学びです。新たに学ぶことで、自分の中にある点と点がつながります。
こうしてできた線と線をつなぐ力が運用力です。
〜過去の自分の学びは無駄ではなかった。それを知ることができるのですから、楽しいではありませんか。」(はじめにより)

目次

【目次 一部抜粋】
序章 社会に出る君へ
第1章 「学びの本質」とはなにか
    対話で視野を広げる 「いい質問」をする会
    学び直しが長い人生に備える力を育む
    統計データの大切さを考える
第2章 学びをもとに、伝える力をつける
    「知らない」を前提に、話す力を磨く
    子どもたちが先生だった
    議論が苦手な日本人留学生
第3章 歴史から何を学ぶのか グローバルな教養を身につけるために
    パレスチナ問題の構図を歴史に学ぶ
    世界地図から見える国際情勢
    学生たちの反乱はなぜ起きたのか
第4章 学びを実践する 社会の中で働き・生きていくこと
    ナイジェリア集団拉致から考える
    新人のころ、先輩との雑談が助け舟となった
    社会での居場所を探そう
第5章 学びを活かす
    「火中の栗を拾った学者」追悼〜宇沢弘文氏
    AI時代の学びかた
    AI時代の仕事の未来、想像力で描く

商品詳細

出版社名
日経BP日本経済新聞出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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