忘れられた日本史の現場を歩く
発売日:2024年6月
- ページ数
- 127p
- ISBN
- 978-4-7778-2461-8
- 著者情報
- 八木澤 高明(ヤギサワ タカアキ)
1972年神奈川県横浜市生まれ。ノンフィクション作家。写真週刊誌カメラマンを経てフリーランスとして執筆活動に入る。世間が目を向けない人間を対象に国内はもとより世界各地を取材し、『マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅』で第19回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
北海道から九州まで全国19ヵ所…。日本の歴史の「裏」をめぐる旅。
北海道から九州まで全国19ヵ所…
気鋭のノンフィクション作家が、自らの足で日本の“裏面史”を歩いた記録的一冊!
暗闇の中を旅するような風景の描写は、「残すか、忘れるのか」そんな問いを投げかける試みのように思える。これぞ八木澤ルポである。
――丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
列島を、歩く。大地と人間の物語に、分け入る。歴史の彼方に消えてしまった騒めきに、耳を澄ます。その時、細胞が踊り始める。
――奥野克巳(文化人類学者)
【内容】
私が好んで歩いてきたのは、アイヌの人々の歴史であったり、
東北の蝦夷、江戸時代の大飢饉の記憶、悪所と呼ばれた色街、
明治時代に海を渡った日本人の娼婦からゆきさん、
歴史的に弾圧されてきたキリシタンなど、どちらかというと、
由緒正しきものではなく、悲劇や血に彩られた哀しい歴史であった。
(はじめにより)
本書では、ノンフィクション作家であり、カメラマンでもある八木澤高明氏が、さまざまな理由で「日本史」において忘れられてしまった場所や遺構を訪れ、写真と文章によってその土地に眠る記憶を甦らせていきます。
北海道から九州まで、消えつつある風習や歴史を辿って旅した本作は、日本史好きはもちろん、ここ最近再び盛り上がりを見せている民俗学の視点でも楽しめる一冊です。
目次
●独自の呪術信仰“いざなぎ流”/拝み屋が暮らす集落(高知県香美市)
●パンデミックの悲劇/面谷村(福井県大野市)
●インドから帰ってきた女性/からゆきさんがいた村(山口県岩国市)
●蝦夷に流れ着いた和人たちの城/志海苔館(北海道函館市)
●かつて栄えた風待ちの港/大崎下島(広島県呉市)
●『遠野物語』に記された“デンデラ野”/姥捨山(岩手県遠野市)
商品詳細
- 出版社名
- 辰巳出版
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。