ひとりでは死ねない がん終末期の悲しみは愛しみへ

細井順/著

発売日:2024年4月

  • ひとりでは死ねない がん終末期の悲しみは愛しみへ
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ページ数
237p
ISBN
978-4-8331-1157-7
著者情報
細井 順(ホソイ ジュン)
公益財団法人近江兄弟社ヴォーリズ記念病院ホスピス医師。1951年岩手県盛岡市にてクリスチャン医師の家庭に生まれる。78年大阪医科大学(現大阪医科薬科大学)卒業。その年に結婚。子3人孫4人。自治医科大学消化器一般外科にて医者人生をスタート。95年父親を胃がんで亡くし、翌年からホスピス医として淀川キリスト教病院で学ぶ。98年から2002年まで愛知国際病院、その後2017年までヴォーリズ記念病院に勤務。04年腎がんで右腎摘出術を経験。12年、同病院ホスピス希望館を舞台にしたドキュメンタリー映画「いのちがいちばん輝く日―あるホスピス病棟の40日」(溝渕雅幸監督)を制作。20年胃ジストにて2度目のがん手術を経験し、21年から現職

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商品説明

人生に納得して最期を迎えるために。「生きがい」や「死にがい」を思うことなく死の床につく人が増えてきた。穏やかに人生を振り返るために何が必要なのか。長年病者の苦しみに触れてきたホスピス医が贈る“悲しみの先にある豊かな時間”。

人生に納得して最期を迎えるために――。「生きがい」や「死にがい」を思うことなく死の床につく人が増えてきた。穏やかに人生を振り返るために何が必要なのか。長年病者の苦しみに触れてきたホスピス医が贈る〈悲しみの先にある豊かな時間〉。

目次

はじめに


1 看取られる人、看取る人
死にゆく人の痛み
死という苦しみの本質
2 置き去りにされた死
現代医療の問題点
最先端医療と死
病める人をみるということ
3 ホスピスを問い直す
ホスピス緩和ケアの広がり
ホスピス本流
ホスピスが大切にしていること
人はホスピスを必要としている
新型コロナ感染症とホスピス

II
1 人間の謎に迫る
人間とは
自分・自分らしさ
自分のごとく生きる
2 「いのち」について
ホスピスで生まれる「いのち」
「いのち」は通奏低音
私の「いのち」観

III
1 がんと共に生きるあなたへ
がんとも仲良くなるために
死にがいについて
人生の店じまい
2 がんを体験した「わたし」のミッション
わが行くみち
神様のおつかい

参考・引用文献

おわりに

商品詳細

出版社名
風媒社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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