シュテファン・バチウ ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌

阪本佳郎/著

発売日:2024年3月

  • シュテファン・バチウ ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌
  • シュテファン・バチウ ある亡命詩人の生涯と海を越えた歌
ページ数
633,12p
ISBN
978-4-910108-16-2
著者情報
阪本 佳郎(サカモト ヨシロウ)
1984年、大阪府生まれ。2020年、東京外国語大学大学院博士後期課程修了(学術博士PhD.)。詩人シュテファン・バチウの足跡を追って、ルーマニア、スイス、ハワイ移動を続けて調査。バチウと親交を結んだ人々、詩人の愛した土地を訪ね歩き、「MELE:International Poetry Letter」をはじめ散逸した資料を収集。2018年、バチウ生誕100周年の記念祭をホノルルと京都にて主催。バチウの足跡を辿る中で出遭った各地の詩人や作家、芸術家たちより作品を募ってできた詩誌「MELE:ARCHIPELAGO」をバチウへのオマージュとして2019年に刊行。現在、日本学術振興会特別研究員(PD・立命館大学)、2024年4月より立命館大学非常勤講師

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

閉塞する時代に詩はあるか、旅はあるのか。世界をさまよう宿命を背負った詩人の生涯と、大洋を越えてひろがる詩の連帯の“世界文学”を浮上させる、本格評伝!ルーマニアからスイス、ブラジルはリオデジャネイロ、ラテンアメリカをへて、シアトル、そしてハワイはホノルルへ―。

目次

第1部 追想的評伝―シュテファン・バチウの詩の生涯とその“郷愁”(追想的評伝―「潮の泡はここにたたずみ」
ルーマニア―ブラショフ一九一八‐一九三七
ルーマニア―ブクレシュティ一九三七‐一九四六
スイス―ベルン一九四六‐一九四九
ブラジル―リオデジャネイロ一九四九‐一九六二 ほか)
第2部 『MELE 詩の国際便』とシュテファン・バチウの「詩の親密圏」(自由・真実・行動・革命のうた
オウィディウスの末裔たち―ヴィンティラ・ホリア、アンドレイ・コドレスク
ウルムズの「寓話」のもとで―ミラ・シミアン・バチウ、ヴィクトル・ヴァレリウ・マルティネスク
シャルロ父子のハワイ―島と海と人への憧憬、交感の記憶
言語が再び芽吹くための種―ラリー・カウアノエ・キムラのハワイ語詩 ほか)

商品詳細

出版社名
コトニ社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ