毎日世界が生きづらい

宮西真冬/著

発売日:2024年5月

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ページ数
357p
ISBN
978-4-06-535451-3
著者情報
宮西 真冬(ミヤニシ マフユ)
1984年、山口県生まれ。2016年、『誰かが見ている』で第52回メフィスト賞を受賞しデビュー

¥924 税込

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商品説明

美景と雄大は結婚して十年。ある日、妻の書斎に入った夫は何か様子が違っていることに気づく。ままならない毎日をどのように生きてきたかを語り出す二人。小説家になる夢を叶えたかった美景。夢を抱いた仕事に躓く雄大。二人をつなぐインコのピピ。メフィスト賞作家の新境地となる、小さな家族の幸せを探す物語。


できないことを、数えないで。

どうやって生きていいのか分からない。
自分を責め続ける、小説家志望の私。
夢を抱いた仕事に躓く、会社員の夫。
そして、インコのピピ。

心理サスペンス『誰かが見ている』でメフィスト賞を受賞した著者が挑む新境地。
小さな家族の幸せをめぐる物語。

――美景はうまいことやったよなー。
旦那に稼ぎがあるから、なんの心配もないだろ?
パートでお小遣い稼いでたらいいんだし。(略)
傍から見れば、なんの悩みもなく、苦労もなく、ぼんやりと生きているように映るのだろう。(略)
うまくいかない自分を責める妻の気持ちを、想像することもできないのだろう。――本文より

美景と雄大は結婚して十年。
ある日、妻の書斎に入った夫は何か様子が違っていることに気づく。
ままならない毎日をどのように生きてきたかを語り出す二人。
小説家になる夢を叶えたかった美景。
夢を抱いた仕事に躓く雄大。
二人をつなぐインコのピピ。
メフィスト賞作家の新境地となる、小さな家族の幸せを探す物語。

商品詳細

シリーズ名
講談社文庫 み71-4
出版社名
講談社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

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