アメリカ最高裁とロバーツ・コート 先例拘束原理の展開
発売日:2024年3月
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-7923-0732-5
- 著者情報
- 宮川 成雄(ミヤガワ シゲオ)
早稲田大学名誉教授
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商品説明
2022年3月に開催されたシンポジウム「アメリカ最高裁とロバーツ・コート」での報告をベースに編纂されたもので、合衆国最高裁の先例拘束原理をめぐり、先例判決の扱い方の揺らぎをどのように位置付けるか、という問題意識に基づいて検討する。
目次
アメリカ法における先例拘束原理
第1部 ロバーツ・コートの先例拘束原理と中絶判例(ロバーツ・コートと中絶判例の変更―2022年6月24日判決が意味するもの
合衆国最高裁判所判決の規範性―2022年Dobbs判決を契機とする先例拘束性の原理についての一考察)
第2部 ロバーツ・コートの司法観(ロバーツ・コートの今後―憲法解釈と司法観を巡る保守派裁判官の異同
司法府の公正と信頼―ロバーツ・コートのドブス判決を契機にして)
第3部 ロバーツ・コートの訴訟事件簿管理(ロバーツ・コートとCOVID‐19―シャドー・ドケットの問題にも触れつつ
シャドー・ドケットと透明性をめぐる憲法的課題)
第4部 ロバーツ・コートと表現の自由の「武器化」(ロバーツ・コートとヘイト・スピーチ―批判的人種理論の位置付け
ロバーツ・コートにおける表現の自由の「武器化」)
第5部 ロバーツ・コートにおける執行権の位置付け(ロバーツ・コートにおける独立行政機関に関する判例法理の変容
行政組織編成における統治(執政)・行政の区別について)
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学比較法研究所叢書 51
- 出版社名
- 早稲田大学比較法研究所
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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