ヘミングウェイの五感
発売日:2024年3月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-87984-451-4
- 著者情報
- 戸田 慧(トダ ケイ)
関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。現在、広島女学院大学人文学部准教授。専攻はアメリカ文学、特にアーネスト・ヘミングウェイを中心に研究
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商品説明
電気の光、パリの音楽、松の匂い、カジキの味…「五感」にまつわる表現からヘミングウェイの主要作品を読む。20世紀アメリカの混沌とした時代に、作家は何を見て、聴いて、触れ、嗅ぎ、味わったのか。
電気の光、パリの音楽、松の匂い、カジキの味…
ヘミングウェイの初期から後期に渡る主要作品について、「五感」にまつわる表現に焦点をあて、包括的に分析する。
二〇世紀アメリカの混沌とした時代に、作家は何を見て、聴いて、触れ、嗅ぎ、味わったのか。
目次
まえがき
第一章 電気仕掛けのプロメテウス──『日はまた昇る』における「光」
第二章 喧噪と戦争──『日はまた昇る』における「音」
第三章 情熱の受難者たち──『武器よさらば』における「触覚」
第四章 不毛な清潔、豊穣なる不潔──「キリマンジャロの雪」における「匂い」
第五章 死とノスタルジア──『誰がために鐘は鳴る』における「匂い」
第六章 ライオンの食卓──「よいライオンの話」における「食」
第七章 カジキの肉、キリストの血──『老人と海』における「味覚」
終章
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 松籟社
- サイズ
- 20cm
- フォーマット
- 単行本
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