国際法研究 第14号(2024/3)

  • 国際法研究 第14号(2024/3)
  • 国際法研究 第14号(2024/3)
ページ数
220p
ISBN
978-4-7972-6574-3
著者情報
岩沢 雄司(イワサワ ユウジ)
国際司法裁判所(ICJ)裁判官

中谷 和弘(ナカタニ カズヒロ)
東京大学大学院法学政治学研究科教授

¥4,620 税込

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商品説明

◆第一線の執筆陣が広く集い、理論・実務に幅広く有用な研究雑誌―2024年は13号と同時刊行で益々充実◆
本号も信頼の執筆陣が集い、国際法学の基底にある蓄積とその最先端を、広範かつ精緻に検討。計11本の論稿を掲載し、益々充実の刊行。

目次

『国際法研究 第14号』

  岩沢雄司・中谷和弘 責任編集

【目 次】

◆ WTO 貿易と環境委員会の教訓―交渉による規範形成はなぜ実現しないのか〔早川 修〕

は じ め に
I 貿易と環境とは
II 環境目的の貿易措置
III エコラベル
IV シンガポール閣僚会議までの合意形成を阻んだ要因
V シンガポール閣僚会議後の貿易と環境
VI WTO にとっての貿易と環境の教訓
VII WTO にとっての貿易と環境委員会(CTE)の意義
お わ り に

◆ EUにおける自由貿易と非貿易的価値との均衡点の模索―今後の国際経済法秩序への影響〔中村仁威〕

は じ め に
I EUの貿易政策
II 貿易関連の域内政策
III 経済安全保障政策
IV EUの模索が今後の国際経済法秩序に与え得る影響
お わ り に

◆ 越境サイバー対処措置の国際法上の位置づけ〔西村 弓〕

は じ め に
I 越境サイバー措置の位置づけ
II 越境サイバー措置と対内主権
お わ り に

◆ 条約の締結と国会承認―大平三原則の実践の視点から〔大西進一〕

は じ め に
I 条約締結を巡る権限の在り方と我が国における経緯
II 戦後期の慣行
III 大平三原則としての定式化
IV その後の実践の様相
お わ り に

◆ 気候変動訴訟における将来世代の権利論―環境権に着目して〔鳥谷部壌〕

は じ め に
I 議論の前提
II 権利論の課題克服のための視座
III 権利論の再検討
お わ り に

◆ エネルギー憲章条約とEU内投資仲裁―Komstroy判決の影響〔湊健太郎〕

は じ め に
I EU法と投資仲裁
II Komstroy判決
III Komstroy判決 ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

注意事項

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