藤井恵介著作集 1「日本建築史の方法」
発売日:2024年3月
- 巻の書名
- 日本建築史の方法
- ページ数
- 512p
- ISBN
- 978-4-8055-1154-1
- 著者情報
- 藤井 恵介(フジイ ケイスケ)
1953年3月松江市生まれ。現在、工学博士、東京大学名誉教授、東京芸術大学客員教授、文化財建造物保存技術協会理事、博物館明治村評議員、醍醐寺文化財研究所研究員、(株)藤井恵介建築保存学研究所代表
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商品説明
仏教建築史を中心に日本建築史を専門とし、全国各地の建造物の修復・保存にも携わる著者の研究のなかから、第一巻では研究方法の開拓に関わる論考を収録。研究方法そのものを直接のテーマにした論考、建築の存在理由、移築、建築史料としての絵画、建築の色彩、建築指図など、具体的な建築や事象を交えつつ、総体としての建築を問う。
目次
第1部 研究方法論(建築史の方法についての覚書
平安初期礼堂試論 ほか)
第2部 建築の存在理由(東大寺東南院聖宝御影堂の建設理由―俊乗房重源と権僧正勝賢
聖徳太子の建築 ほか)
第3部 移築研究(方法としての移築―移築研究序説
鴨長明の住んだ方丈の土台―土台の技術論 ほか)
第4部 絵画史料論・建築色彩論(修法空間の神秘―なぜ高雄曼荼羅は紫紺地なのか
『一遍上人絵伝』の建築図は正しいのか ほか)
第5部 建築指図研究(醍醐寺における建築指図調査の開始
醍醐寺の建築指図 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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