子どもアドボカシーの基本原理 子ども主導の意見形成・表明・実現のために
発売日:2024年3月
- ページ数
- 273p
- ISBN
- 978-4-7503-5731-7
- 著者情報
- 堀 正嗣(ホリ マサツグ)
熊本学園大学社会福祉学部教授。研究テーマ:障害学、子どもアドボカシー
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商品説明
日本でも児童福祉法改正により意見表明等支援事業が創設されて新たな展開を迎えている「子どもアドボカシー」。本書は、その本質といえる、子ども主導の意見形成・意見表明・意見実現の支援を中心に、子どもアドボカシーの基本原理を明らかにする。
目次
まえがき
凡例
第I部 子どもアドボカシーの本質と基本原理
第1章 アドボカシーの本質としてのセルフアドボカシー
はじめに
1.アドボカシーの意味と起源
2.パターナリズムから権利主体へ
3.自立生活運動とアドボカシーの意味の変化
4.アドボカシーの2つの形態
5.アドボカシーの本質としてのセルフアドボカシー
6.セルフアドボカシーとエンパワメント
第2章 アドボカシーの起源と発展
はじめに
1.アドボカシーの起源としての社会運動
2.アドボカシーの起源としてのソーシャルワーク
3.ソーシャルワークアドボカシーの変遷
4.現代のソーシャルワークとアドボカシー
5.ソーシャルワークアドボカシーのジレンマと独立アドボカシー
第3章 ソーシャルワークにおけるアドボカシー実践の意味
はじめに
1.ソーシャルワークにおけるアドボカシーの位置づけ
2.利用者認識・権利認識の重要性
3.利用者認識・権利認識とアドボカシー
4.ソーシャルワークにおけるエンパワメントとアドボカシー
第4章 アドボカシーの基本構造
はじめに
1.アドボカシーの定義と価値──独立アドボカシーとソーシャルワークアドボカシー
2.アドボカシーの担い手──アドボカシージグソー
3.アドボカシーの対象──個別アドボカシーとシステムアドボカシー
4.アドボケイトの役割とジレンマ
5.アドボカシーの原則
第5章 子どもアドボカシーの原理としての子どもの人権
はじめに
1.子どもアドボカシーの必要性
2.子どもの権利条約における子ども観の変革
3.参加権の重要性
4.参加権と保護・提供の権利の関係性
第II部 イギリスにおける独立子どもアドボカシー
第6章 イギリスにおける独立子どもア ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 熊本学園大学付属社会福祉研究所社会福祉叢書 33
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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