アルツハイマー型認知症の人との対話

繁田雅弘/著

発売日:2024年3月

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ページ数
299p
ISBN
978-4-9911543-2-4
著者情報
繁田 雅弘(シゲタ マサヒロ)
精神科医。神奈川県平塚市出身。専門は臨床精神医学、老年精神医学。東京慈恵会医科大学医学部卒業後、東京慈恵会医科大学精神医学講座入局。1992年スウェーデン・カロリンスカ研究所老年病学教室研究員。帰国後、東京慈恵会医科大学精神医学講座講師、東京都立保健科学大学教授、首都大学東京健康福祉学部学部長、首都大学東京副学長を経て、2017年より東京慈恵会医科大学精神医学講座担当教授、同大学附属病院精神神経科診療部長。日本認知症ケア学会理事長。日本老年精神医学会理事

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商品説明

著者が診療、研究を積み重ねてきた約30年の月日の中で、 アルツハイマー型認知症の人に精神療法的アプローチを用いた記録の第 2 弾です。
精神療法的アプローチを用いた診療での対話から、 共通した題材を選んで、再構成した対話を64点掲載。
対話を通して認知症の精神療法を、認知症の人、その家族、 研修医たちなどと一緒に深めていく過程を記した一冊。
医師はもちろん、医師以外の医療職や福祉分野の方、 認知症をもつ本人と家族にも読んでいただきたい1冊です。

目次

はじめに

【認知症の人との対話 1】
 さんざん悩みました
 認知症カフェにて
 謝ろうかな
 (生きる)意味があるのかなって
 もう、無理
 本人は気にしない
 忘れるけど読んでいる
 注意できる立場じゃない
 よくなるところと、そうでないところ
 娘は娘で一生懸命です
 もの盗られ妄想
 受容
 自信が戻ってきたかな
 家族の態度
 補稿 対話の意義

【認知症の人と家族との対話 1】
 みじめ
 自分が嫌になります
 がまんできない
 神経心理検査
 診断
 デイケア
 どのようなお子さん?
 その質問は心外ですわ
 マスク
 安心できる誰か
 新聞
 自動車運転
 補稿 今までの自分へ

【認知症の人との対話 2】
 被害妄想
 聞いてもらったことありますか?
 周りは生きろというが
 尿の臭い
 目覚め
 すべて忘れるならいいけど
 わかってもらうこと
 前向きにって言われても
 利他性
 出来事の意味
 初診
 補稿 事実より大切

【認知症の人と家族との対話 2】
 旦那に持たせときな
 アルバム
 期待されない人生
 本人と家族の協働
 取り繕ってはいけないの?
 抗精神病薬
 怠けてるって思われるほうがマシ
 サプリメント
 孤食
 食材日記
 失望
 家族の支え
 別れはすんでいた
 暴力
 補稿 障がい者扱い

【認知症の人との対話 3】
 変わりましたか?
 諦めろってことですよね
 受診
 塗り絵
 ちゃんと話そうとしなくていいです
 道連れ  ほか

商品詳細

シリーズ名
認知症の精神療法 2
出版社名
HOUSE出版
サイズ
19cm
フォーマット
単行本

注意事項

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