日本絹産業発展の歴史 富岡製糸場がもたらした栄光の道

中島武久/著

発売日:2024年5月

  • 日本絹産業発展の歴史 富岡製糸場がもたらした栄光の道
  • 日本絹産業発展の歴史 富岡製糸場がもたらした栄光の道
ページ数
126p
ISBN
978-4-434-33907-3

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商品説明

明治政府によって創設された官営富岡製糸場は、当時の世界の繊維産業界に大きな影響をもたらしました。それは、明治5年と言う未明の時代に操業を開始したこの製糸場が生産し、欧米に向けて輸出された日本産シルクの品質が極めて良かったからであります。そしてその操業は財閥に払い下げられ民営化された後にあっても、また、第二次世界大戦中や戦後の混乱期にあっても休むことなく続けられ、この富岡製糸場はその時代の日本の貿易収支を支える大きな存在として、その役割を長期に亘って担い続けたのであります。
そして本書は、そのような製糸場の操業を通じ、当時の繊維産業界が歩んで来たところの苦難の道のりと共に、それを支え続けた工女たちの労働の実態とその活躍ぶりを明らかにするものであります。

明治政府によって創設された官営富岡製糸場は、当時の世界の繊維産業界に大きな影響をもたらしました。それは、明治5年と言う未明の時代に操業を開始したこの製糸場が生産し、欧米に向けて輸出された日本産シルクの品質が極めて良かったからであります。そしてその操業は財閥に払い下げられ民営化された後にあっても、また、第二次世界大戦中や戦後の混乱期にあっても休むことなく続けられ、この富岡製糸場はその時代の日本の貿易収支を支える大きな存在として、その役割を長期に亘って担い続けたのであります。
そして本書は、そのような製糸場の操業を通じ、当時の繊維産業界が歩んで来たところの苦難の道のりと共に、それを支え続けた工女たちの労働の実態とその活躍ぶりを明らかにするものであります。

目次

1 絹糸に関する歴史的展開
2 養蚕業に係わる日本の思惑
3 官営富岡製糸場の創立
4 製糸場設立の背景と操業開始
5 創業後の富岡製紙場の様子
6 生糸に関する経済的貢献策
7 富岡製糸場のその後の役割
8 国内での民間製糸場の普及
9 絹産業に関する基盤の整備
10 絹文化の普及と拡大
11 西欧における養蚕業の実態
12 養蚕業に関わる産業体制の改革
13 絹産業に関する今日的な課題
14 富岡製糸場に深く関わった人々

商品詳細

出版社名
ブイツーソリューション
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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