精選女性随筆集 白洲正子
発売日:2024年5月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-16-792224-5
- 著者情報
- 白洲 正子(シラス マサコ)
1910(明治43)年、東京生まれ。祖父は海軍大臣、台湾総督などを務めた樺山資紀伯爵。幼少時から能を習う。学習院女子部初等科修了後、14歳でアメリカに留学、18歳で帰国、19歳で白洲次郎と結婚、二男一女を産む。43年『お能』刊行。64年『能面』で読売文学賞(研究・翻訳部門)受賞。98年12月26日逝去
小池 真理子(コイケ マリコ)
1952(昭和27)年、東京生まれ。成蹊大学文学部卒業。89年、「妻の女友達」で日本推理作家協会賞(短編部門)受賞。96年『恋』で第114回直木賞、98年『欲望』で島清恋愛文学賞、2006年『虹の彼方』で柴田錬三郎賞、12年『無花果の森』で芸術選奨文部科学大臣賞、13年『沈黙のひと』で吉川英治文学賞を受賞
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商品説明
小林秀雄、青山二郎ら当代一流の文化人との交流の中で己を磨いた白洲正子。幼少期から習っていた能についての著作で世に出て以降、骨董、仏像、神社仏閣など日本の伝統を世に伝える傑作随筆を多くものした。その著作は、自信喪失に陥った戦後の日本人を静かに励まし続け今日に至る。入門編にして決定版の一冊。
並外れて自由な感覚、解放された思想!
戦後の荒廃のなかで
伝統の美について語り
日本人の誇りを守った人。
その精神を一冊におさめた随筆集。
小林秀雄、青山二郎ら当代一流の文化人との交流の中で己を磨いた白洲正子。幼少期から習っていた能についての著作で世に出て以降、骨董、仏像、寺社仏閣など日本の伝統を世に伝える傑作随筆を多くものした。その著作は、自信喪失に陥った戦後の日本人を静かに励まし続け今日に至る。
入門編にして決定版の一冊。解説・青柳恵介
【目次】
清潔な文人 小池真理子
第一章 知人・友人
一つの存在
ある日の梅原さん
『いまなぜ青山二郎なのか』より
小林秀雄
正宗白鳥
青山二郎
第二章 日常なるもの
銀座に生き銀座に死す
冬のおとずれ
老木の花
浮気について
幸福について
晩年の祖父
私の墓巡礼
死
ツキヨミの思想
第三章 お能
お能の見かた
能面の表情
お能を知ること
舞う心
お能の幽玄
面について
第四章 古びぬものたち
信玄のひょうたん
明恵上人のこと
無言の言葉
西行のゆくえ
坂のある風景
古寺を訪ねる心――はしがきにかえて
極楽いぶかしくは
解説 青柳恵介
略年譜
目次
清潔な文人 小池真理子
第一章 知人・友人
一つの存在
ある日の梅原さん
『いまなぜ青山二郎なのか』より
小林秀雄
正宗白鳥
青山二郎
第二章 日常なるもの
銀座に生き銀座に死す
冬のおとずれ
老木の花
浮気について
幸福について
晩年の祖父
私の墓巡礼
死
ツキヨミの思想
第三章 お能
お能の見かた
能面の表情
お能を知ること
舞う心
お能の幽玄
面について
第四章 古びぬものたち
信玄のひょうたん
明恵上人のこと
無言の言葉
西行のゆくえ
坂のある風景
古寺を訪ねる心――はしがきにかえて
極楽いぶかしくは
解説 青柳恵介
略年譜
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 編22-9
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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