社会包摂のためのアートプログラム入門 クリエイティブな活動がひらく健康・ウェルビーイング
発売日:2024年3月
- ページ数
- 221p
- ISBN
- 978-4-88065-561-1
- 著者情報
- 野呂田 理恵子(ノロタ リエコ)
女子美術大学芸術学部准教授。東京藝術大学大学院修了、環境デザイナーを経て渡英。バーミンガム・シティ大学大学院アート・健康とウェルビーイング研究科(Art,Health and Well‐being)修了。美術博士。多様な人々が共に受け入れ合う経験を重ね、健康な共生社会づくりを目指す「社会包摂のためのアートプログラム」と「ファシリテーション」の実践研究を行う。日本デザイン学会会員、アートミーツケア学会理事、特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン理事
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商品説明
アーティストやデザイナーが“人々”の中に入っていくことで、皆の意識を変え社会を変えることが可能となる。社会的孤立・排除に対抗する社会包摂のためのアートプログラム(APS)の新提案。
アートが “人々” の中に入っていくことで、皆の意識を変え社会を変えることが可能となる。社会的孤立・排除に対抗する社会包摂のためのアートプログラム(APS)を提案する。
アートは弱者を社会的排除から救えるか?
筆者は、社会包摂政策の先進国・イギリスのアーツ&ヘルス政策を学び、参加型アートプロジェクトが社会へもたらす効果を研究。バーミンガム子ども病院では、思春期の患者らを対象にしたアーツ・イン・ホスピタルにボランティアとして参加するなど実践を重ね、日本国内ではプログラムの企画者としても取り組んだ。その成果を、参加者全員の行動変容をもたらす「次世代ユニバーサルイベント」として考案、提唱する。
目次
第1章 美術館のワークショップと社会関係構築
第2章 イギリスのアーツ&ヘルス
第3章 日本の社会包摂と文化芸術のアウトリーチ―医療施設を事例に
第4章 イギリスのアーツ・イン・ホスピタル
第5章 アートプログラムの効果―小児病棟での試み
第6章 アートプログラムと評価方法―壁面アートプロジェクト
第7章 次世代ユニバーサルアートイベント:9+3+3
商品詳細
- シリーズ名
- 文化とまちづくり叢書
- 出版社名
- 水曜社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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