新しい中世古文書学 アーカイブズとしての古文書 料紙総論編

上島有/著

発売日:2024年2月

  • 新しい中世古文書学 アーカイブズとしての古文書 料紙総論編
  • 新しい中世古文書学 アーカイブズとしての古文書 料紙総論編
ページ数
403p
ISBN
978-4-7924-1513-6
著者情報
上島 有(ウエジマ タモツ)
大正13年(1924)三重県に生まれる。京都大学文学部史学科(国史学専攻)卒業。京都府立総合資料館古文書課長・大阪電気通信大学教授・摂南大学教授・花園大学教授を経て、摂南大学名誉教授。文学博士(京都大学)

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商品説明

古文書学とは何ぞや。この難しい問いについて、著者は「古文書原本を精査することによって、その本質を究明し、たんに歴史学研究の補助手段などとしてではなく、広く一般の知的情報資源として積極的に活用しようとする独立した学問である」と考える。最新の料紙研究の結論である新稿を第一部とし、前提となる既発表論文を第二部として収める。さらに福井県越前市大滝に関する論稿を第三部におく。

目次

第1部 新しい中世文書の料紙研究(新しい中世文書の料紙研究とその課題(前編)―二つの中世文書の料紙研究
新しい中世文書の料紙研究とその課題(後編)―文書原本の料紙の研究がすべて
新しい中世文書の料紙研究の歩みとその料紙分類―文書原本による料紙の研究)
第2部 完成期の料紙研究(檀紙・引合・杉原考―中世の紙に関する研究の動向
中世の紙の分類とその名称―再論中世文書の料紙の種類)
第3部 和紙の里越前大滝を訪ねて(まぼろしの紙 檀紙
奉書と檀紙―和紙の里越前大滝訪問記
続奉書と檀紙―和紙の里越前大滝を訪ねて)

商品詳細

出版社名
清文堂出版
サイズ
27cm
フォーマット
単行本

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