仕事と人間 70万年のグローバル労働史 下
発売日:2024年3月
- ページ数
- 445p
- ISBN
- 978-4-14-081960-9
- 著者情報
- ルカセン,ヤン(ルカセン,ヤン)(Lucassen,Jan)
1947年生まれ。労働史を専門とする歴史学者。アムステルダム自由大学名誉教授。オランダの国際社会史研究所(IISH)の研究部長を長く務めたのち、現在は同研究所の名誉研究員
塩原 通緒(シオバラ ミチオ)
翻訳家
桃井 緑美子(モモイ ルミコ)
翻訳家
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商品説明
これまでの労働史が取り上げてきたのは、世界の最も発展した地域の男性工場労働者の歴史だった。だが本書は、その範囲をはるかに超えた全人類のグローバルな労働史である。下巻では、いよいよ近現代の世界各地の歴史を振り返り、人間と仕事のありかたについての未来を展望する。
これからの働き方を創造する!
ヨーロッパ中心の労働史観に風穴を開ける、人類始まって以来の労働の世界史。
私たちにとって仕事とは何か、仕事に見出す人生の意味、協力する喜び、そして公平性への希求は、狩猟採集時代から私たちのDNAに組み込まれている。
下巻では世界各地で発達したそれぞれの「仕事のあり方」が、経済のグローバル化の発展と共に収斂していく流れを現代まで追うとともに、これからの働き方を考える。
目次
第6部 労働関係の収斂―一八〇〇年から現在まで(産業革命
非自由労働の衰退
自営労働の相対的な減少
家庭内労働の割合の減少
自由賃金労働の増加)
第7部 変わりゆく仕事の意義―一八〇〇年から現在まで(仕事と余暇
利益の拡大―個人戦略と集団戦略
仕事と国家)
終章 今後の展望
商品詳細
- 出版社名
- NHK出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE STORY OF WORK
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