朧の花嫁
発売日:2024年5月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-04-075211-2
- 著者情報
- みちふむ(ミチフム)
2018年からWEBで小説投稿を開始し、2021年の著作の『朧の花嫁』がコミカライズ。以来、繊細な描写と、読者を惹きつけてやまない人物描写で人気の女性作家
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商品説明
大正時代の函館。旧華族の清子は顔の痣により冷遇されて育った。そんな彼女は、金のため顔も知らぬ実業家に嫁ぐように命じられる。清子が出向いた屋敷には、商才あふれる美貌の青年・朔弥がいた。しかし彼の目は不自由になりつつあり、これまでの縁談への苛立ちから彼女を拒絶。それでも清子は真摯に接し、朔弥も、その育ちゆえに真心で人を見る彼女に心惹かれ、互いにかけがえない存在に。だが、痣を知った岩倉本家は彼女を遠ざけようとして―。彼と生きるため、清子はその人柄と聡明さで懸命に試練に向き合い…?
●○●大人気コミカライズ原作、待望の書籍化●○●
大正時代の函館。旧華族の清子は顔の痣により冷遇されて育った。そんな彼女は、金のため顔も知らぬ実業家に嫁ぐように命じられる。
清子が出向いた屋敷には、商才あふれる美貌の青年・朔弥がいた。しかし彼の目は不自由になりつつあり、これまでの縁談への苛立ちから彼女を拒絶。それでも清子は真摯に接し、朔弥も、その育ちゆえに真心で人を見る彼女に心惹かれ、互いにかけがえない存在に。
だが、痣を知った岩倉本家は彼女を追い出そうとして――。彼と生きるため、清子はその人柄と聡明さで懸命に試練に向き合い……?
●○●登場人物●○●
伊知地清子(いちじ・きよこ)
名家の娘だが、痣のせいで蔑まれてきた。人の真心を見る聡明さがあり、時に朔弥も驚く洞察力を発揮する。
岩倉朔弥(いわくら・さくや)
長身で圧倒的な商才をもつ美貌の青年。だが目が不自由で少々ひねくれ者。清子に惹かれ……。
目次
一 白い空気
二 彼女の理由
三 かりそめの婚約
四 岩倉上屋敷
五 梅の花が咲いている
六 函館夜会
七 こぼれそうな愛
八 割れた鏡
九 風に唄えば
十 気持ちはダイヤモンド
十一 すてきな贈り物
商品詳細
- シリーズ名
- 富士見L文庫 み-12-1-1
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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