子どもたちの「今」を輝かせる学校づくり トラウマ・インフォームド・エデュケーション
発売日:2024年3月
- ページ数
- 173p
- ISBN
- 978-4-8208-0728-5
- 著者情報
- 小野 太恵子(オノ タエコ)
大阪市立田島南小学校教諭。2005年、大阪市立塚本小学校に講師として入職、鶴町小学校講師、矢田北小学校教諭を経て、2012年、生野南小学校へ着任。生野南小学校では、研究部長として学力向上に向けた取り組みを進めつつ、トラウマ・アタッチメントの視点を授業づくりに取り入れた「『生きる』教育」の実践開発に取り組む
木村 幹彦(キムラ ミキヒコ)
大阪市立南市岡小学校校長。1985年、大阪市立港南中学校に社会科教諭として入職。その後、2校に勤務し、全国特別活動研究大阪大会で「生徒の自主的な生徒会・委員会活動の育成」を基調提案。また、顧問として指導した柔道部は大阪中学校柔道大会で優勝する。2008年、田島中学校教頭となり、2011年、生野南小学校へ教頭で異動。のち、校長となる
西岡 加名恵(ニシオカ カナエ)
京都大学大学院教育学研究科教授。さまざまな学校と連携して、カリキュラムの改善やパフォーマンス評価の活用などに関する共同研究開発に取り組んでいる。日本学術会議第26期会員、日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、教育目標・評価学会代表理事、文部科学省中央教育審議会教育課程部会臨時委員など
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商品説明
「安全・安心・愛情」を保障する。暴力を「ことば」に変え、生い立ちを「誇り」にする子どもたちを育てる!10年間の学校再生の実践に学ぶ。
NHKや朝日新聞で紹介された、逆境体験のある子どもたちが、それを乗り越えて生きることができるよう取り組まれてきた生野南小学校「『生きる』教育」。教科の授業、演劇活動、音楽会、運動会、児童会活動……すべてにおいて子どもたち一人ひとりの「人権」を徹底して守ろうしたこの実践は、逆境体験のある子どもたちだけでなく、すべての子どもたちに必要な教育となった。
「『生きる』教育」はいかに生まれ、継続してきているのか、その学校づくりの全貌と核心を紹介。
【2023年12月4日】『朝日新聞』教育欄連載「いま子どもたちは」にて、西岡加名恵(京都大学大学院教授)、小野太恵子(田島南小学校教諭)、木村幹彦(南市岡小学校長)の3名の先生方のインタビューが掲載。
【2023年11月19日~22日】『朝日新聞』教育欄連載「いま子どもたちは」で「『生きる』教育」の実践が掲載(大阪市立 生野南小学校=現・大阪市立田島南小学校)。
目次
序章 生野南小学校の10年間
第1章 「荒れ」からの回復―「安全・安心」の保障
第2章 個を伸ばし集団を育てる―児童理解と文化的な活動の充実から
第3章 心を耕す人権教育
第4章 カリキュラム横断で育てる「ことば」の力―「暴力をことばに」変える
第5章 子どもたちに夢を与える演劇指導―つらかった「過去」を吹き飛ばす「今」を
第6章 「『生きる』教育」の実践づくり
第7章 子どもたちと保健室の関わり―生野南小学校から田島中学校へ 14年間を通して
商品詳細
- シリーズ名
- 生野南小学校教育実践シリーズ 第3巻
- 出版社名
- 日本標準
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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