「愛着障害」なのに「発達障害」と診断される人たち
発売日:2024年3月
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-344-98722-7
- 著者情報
- 岡田 尊司(オカダ タカシ)
1960年香川県生まれ。精神科医。医学博士。作家。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒。同大学院医学研究科修了。京都医療少年院、京都府立洛南病院で、発達や愛着の課題に苦しむ若者に向き合う。山形大学客員教授を経て、岡田クリニック院長、日本心理教育センター顧問として、発達障害、愛着障害の臨床の最前線に立つ。小説家・小笠原慧としても活動し、作品に、横溝正史賞を受賞した『DZ』『手のひらの蝶』『風の音が聞こえませんか』(以上、角川文庫)などがある
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商品説明
「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか?本当に必要な対処とは何か?豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。
「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか? 本当に必要な対処とは何か? 豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。※本書は2012年に刊行された『発達障害と呼ばないで』のデータや内容を最新のものにアップデートするとともに、大幅に加筆修正を行ったものである。
目次
第1章 「発達障害」急増の謎に迫る
第2章 「発達障害」にひそむ愛着障害
第3章 愛着スタイルは「第二の遺伝子」
第4章 生物学的メカニズムからわかること
第5章 「発達障害」は社会を映し出す
第6章 「障害」と「才能」は背中合わせ
第7章 「非定型発達」の子を伸ばすコツ
第8章 安定した愛着こそ子どもを伸ばす
商品詳細
- シリーズ名
- 幻冬舎新書 お-6-13
- 出版社名
- 幻冬舎
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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