承認をひらく 新・人権宣言

暉峻淑子/著

発売日:2024年4月

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ページ数
253p
ISBN
978-4-00-061636-2

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商品説明

民主主義社会とは「個人の尊厳から出発し、人間らしい生活ができないような貧困・排除があってはならない社会」である。その実現のために、今こそ社会的相互承認と社会参加が求められる。あるべき「承認」の本質とは何か。ロングセラー『豊かさとは何か』以来、民主主義の核心を真摯に問い続けてきた著者の到達点。

民主主義社会とは「個人の尊厳から出発し、人間らしい生活ができないような貧困・排除があってはならない社会」である。その実現のために、今こそ社会的相互承認と社会参加が求められる。あるべき「承認」の本質とは何か。ロングセラー『豊かさとは何か』以来、民主主義の核心を真摯に問い続けてきた著者の到達点。

※お届け日が変更になりました
4月6日→4月8日

目次

はじめに

第一章 人生をかけた承認欲求の葛藤
 1 痩せ願望と社会の承認基準
 2 エリートたちはなぜ犯罪者に転落するのか
 3 承認願望と喪失の恐怖
 4 相互承認に出会うよろこび
 5 叱られたくない、褒められたい一心で……

第二章 社会的承認から排除された人びと
 1 彼を凶行に追い詰めたのは
 2 親子の承認欲求と競争社会

第三章 「承認」という新しい概念がなぜ必要か
 1 貧困と承認拒否という二つの病根
 2 生活保護と個人の尊厳
 3 論争! 再分配か承認か

第四章 社会参加のない民主主義はない
 理論編 「誤った承認」の背後にあるもの
  1 社会参加の欠如した民主主義は可能か
  2 なぜ社会参加に関する意識が低いのか
  3 『母の大罪』で問われたこととは何だったのか

 実践編 隠すことで守るのか、ひらくことで守るのか
  4 社会的排除から包摂へ
  5 教育における承認基準と登校拒否児の訴え

第五章 私たちの生活と公的な承認
 1 国家の承認と国民の権利
 2 公的承認に対する要望や批判――勉強会での発言から

 おわりに

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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