内田クレペリン検査法からみた全日本柔道連盟強化選手の精神的側面 ミュンヘンオリンピックからロンドンオリンピックまで
発売日:2024年3月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-88416-296-2
- 著者情報
- 東山 明子(ヒガシヤマ アキコ)
大阪商業大学公共学部教授
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商品説明
全日本柔道連盟強化選手2,003名のべ5,132件の心理データ分析による研究。内田クレペリン検査法の第1系列判定についても解説。
船越正康大阪教育大学名誉教授が、全日本柔道連盟のメンタルサポートに関わり、収集・保存に努めてきた40年間のデータ。
集積された内田クレペリン検査の膨大な紙データの提供を受け、著者ら研究チームが、煩雑なアナログ作業を経てデータを整理し、トップアスリートの心理データ分析研究としてまとめたもの。
今後は様々な分野の研究から得られた知見がつながりを持って互いに刺激しあい発展していく時代となる。トップアスリート研究は、経験だけに基づく従来の指導から脱却して、一人ひとりの可能性を追求することが幸福を追求することと同じ方向のベクトルで捉えられる時代へと移行するための一助になるのではないかと考えている。この研究が少しでも今後の研究の刺激の一つとして役立てたら幸いである。(「あとがき」より抜粋)
目次
まえがき
1.はじめに
1-1.アスリートのメンタルサポート
1-2.スポーツ支援と内田クレペリン検査法
1-3.柔道競技と内田クレペリン検査法
1-4.内田クレペリン検査法を用いたスポーツ心理学研究
1-5.全柔連強化選手データ分析研究の概要
1-6.科研費の受託により公表した研究成果
1-7.本研究の助成について
2.内田クレペリン検査法について
2-1.第1系列と第2系列の判定
2-2.第1系列判定の特徴
2-3.内田クレペリン検査のやり方と分類
2-4.類似人柄4群の曲線特徴と人柄特徴
2-5.心的エネルギー(作業段階)
2-6.曲線傾向
2-7.精神健康度
3.研究報告
3-1.性別・年齢区分別初回検査時データの分析
3-2.最高精神健康度及び最高作業量段階に関する分析
3-3.オリンピック出場選手と世界選手権出場選手との比較検討
3-4.UK法曲線傾向分析
4.人柄10類型16種類精神健康度別個人記録
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- せせらぎ出版
- サイズ
- 30cm
- フォーマット
- 単行本
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