愛媛の民俗 冠婚葬祭編

大本敬久/著

発売日:2024年3月

  • 愛媛の民俗 冠婚葬祭編
  • 愛媛の民俗 冠婚葬祭編
ページ数
174p
ISBN
978-4-901265-70-6
著者情報
大本 敬久(オオモト タカヒサ)
1971年、愛媛県八幡浜市生まれ。専門は民俗学・日本文化論。研究テーマは信仰・儀礼伝承の民俗学的研究、自然災害の歴史・民俗学的研究。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。立正大学大学院文学研究科史学専攻修士課程修了。1995年より愛媛県歴史文化博物館学芸員として勤務。現在、愛媛県歴史文化博物館専門学芸員。国立歴史民俗博物館共同研究員。日本民俗学会会員。著書に『民俗の知恵―愛媛八幡浜民俗誌』(創風社出版、2005年、愛媛出版文化賞奨励賞受賞)他がある

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商品説明

日本文化の中では誕生・成年・婚姻・葬送・先祖供養など人生の大きな節目にさまざまな儀礼が行われてきた。これを「冠婚葬祭」や「通過儀礼」「人生儀礼」と呼んでいる。本書では、愛媛県内各地に伝承されてきた冠婚葬祭、生と死に関する民俗事例を基に、子どもや若者の成長、人間存在の意味について考えるとともに、冠婚葬祭の文化から見えてくる愛媛の地域的特徴を紹介する。

目次

第1章 子ども―誕生と成長(はじめに―「生きる力」としての民俗
お産とケガレ ほか)
第2章 若者・青年・大人―一人前になる(若者組の近代
「青年」と「若者」 ほか)
第3章 厄年・老い―歳を重ねる(厄年の年齢
厄落としの呪法 ほか)
第4章 死―葬送・墓制・供養(伝統的な葬儀
土葬から火葬へ ほか)
第5章 民俗の現在・未来―主体的継承へ(民俗の視点で現代を見つめる
人生と人間存在 ほか)

商品詳細

シリーズ名
えひめブックス 30
出版社名
愛媛県文化振興財団
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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