ふるさとはウクライナ
発売日:2024年2月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-910985-01-5
- 著者情報
- 望月 芳子(モチズキ ヨシコ)
アメリカ・ミシガン州デトロイトに生まれ、岡山市で育つ。青山学院大学文学部日本文学科卒業。フリーのライター・編集者で、子ども向けのノンフィクションも執筆。第5回子どものための感動ノンフィクション大賞優良作品賞受賞。日本児童文学者協会、および日本児童文芸家協会会員
ミヤザキ ケンスケ(ミヤザキ ケンスケ)
1978年佐賀市生まれ。筑波大学修士課程芸術研究科を修了後、ロンドンへ渡りアート制作を開始。Super Happyをテーマに、見た瞬間に幸せになれる作品制作をしている。現在世界中で壁画を残す活動「Over the Wall」を主宰し、2015年ケニアのスラム街、2016年東ティモールの国立病院、2017年ウクライナでのUNHCRとの共同制作、2018年エクアドルの女性刑務所、2019年ハイチでの国境なき医師団との共同制作、2022年パキスタンの小児病院での壁画制作など、現地の人びとと一緒に壁画を残す活動をしている
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商品説明
ウクライナ出身のバンドゥーラ奏者であるカテリーナさん。チェルノブイリ原発の近くで生まれ、生後1か月で原発事故に遭遇しました。そんな彼女が、日本でバンドゥーラ奏者・歌手として活躍するまでの様子を、1冊の絵本にまとめました。なぜカテリーナさんは、日本で演奏するようになったのでしょうか。そして、いま、どんな気持ちで歌をうたい、故郷ウクライナにどんな想いを抱いているのでしょうか。
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
日本で活動するウクライナ人にとって、今故郷が置かれている状況はとてもつらいことに違いありません。自分が生まれ育った場所であり、家族も住んでいるからです。そんな一人のカテリーナさんを描いた作品です。本人が語れないところを著者がすくい上げたような絵本です。生後1か月でチェルノブイリ原子力発電所の事故で被災したという生い立ちに、様々な思いがつながりました。事故があって、避難した場所で育ったカテリーナさんが身につけた音楽が、日本で奏でられています。第二のふるさとになった日本で、バンドゥーラという楽器を通して、平和への思いが綴られています。一緒にウクライナのこと、福島のこと、様々な災害避難者のこと、平和のことを考えたいと思います。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- ナイデル
- サイズ
- 19×27cm
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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