制度から生まれる連帯の力 普遍主義による相互承認

高林秀明/著

発売日:2024年2月

  • 制度から生まれる連帯の力 普遍主義による相互承認
  • 制度から生まれる連帯の力 普遍主義による相互承認
ページ数
231p
ISBN
978-4-272-36101-4
著者情報
高林 秀明(タカバヤシ ヒデアキ)
1969年、静岡県生まれ。熊本大学大学院社会文化科学教育部博士後期課程修了。博士(公共政策学)。現在、熊本学園大学社会福祉学部教授(学部長)

¥5,500 税込

25 nanacoポイント

25 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

普遍的制度こそが、人々の連帯を生み出していく。沢内村やスウェーデンにおける先駆的な事例検討と、大牟田・宮古島でのオーラルヒストリーから、労働と生活の権利を実現する参加と自治へと、人々の主体性を起動させる力を読み解いていく。

目次

第1章 「普遍主義」制度による連帯の促進――岩手県沢内村
 第1節 「地域共生社会」政策への問い
 第2節 岩手研究沢内村の思想と実践
 第3節 普遍主義制度による連帯の促進
第2章 制度がもたらす行動の変化――理論と事例研究の展開 
 第1節 制度認識の発展
 第2節 規範的制度論の射程――構造、行為、アイデンティティ
 第3節 制度と規範の相互作用に関する先行研究
 第4節 労働、社会保障制度、規範の相互作用に関する事例研究――筑豊・大牟田のオーラルヒストリー
 第5節 承認の革新と連帯促進のために
第3章 社会保障制度と生活・アイデンティティ――沖縄宮古島の失業者・障害者の実態
 第1節 沖縄県宮古島の地域と労働
 第2節 社会保障と精神疾患を抱える人たちのアイデンティティ
 第3節 社会保障制度による地域と文化、アイデンティティの保護と変容
第4章 制度は連帯をいかに促進するか
 第1節 連帯を促進する制度の挑戦――スウェーデンの事例
 第2節 連帯への危機感と再構築の模索
 第3節 承認のため設計的制度
 第4節 連帯を促進する普遍主義制度

商品詳細

シリーズ名
熊本学園大学付属社会福祉研究所社会福祉叢書 32
出版社名
大月書店
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。