民事手続法と民商法の現代的潮流 中島弘雅先生古稀祝賀論文集
発売日:2024年3月
- ページ数
- 849p
- ISBN
- 978-4-335-35973-6
- 著者情報
- 三木 浩一(ミキ コウイチ)
慶應義塾大学名誉教授・弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所)
中井 康之(ナカイ ヤスユキ)
弁護士(堂島法律事務所)
田頭 章一(タガシラ ショウイチ)
上智大学法学部教授
高田 賢治(タカタ ケンジ)
慶應義塾大学大学院法務研究科教授
倉部 真由美(クラベ マユミ)
法政大学法学部教授
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商品説明
幅広い交流が生み出した重要かつ現代的課題への果敢な挑戦!民事手続法の広範な領域にわたり理論と実務のバランスを重視した考察を積み重ねてこられた中島弘雅先生の古稀を祝し、第一線で活躍する研究者・実務家44名が、鋭い問題意識をもって多彩なテーマに迫る。
幅広い交流が生み出した重要かつ現代的課題への果敢な挑戦!
民事手続法の広範な領域にわたり、堅実な比較法研究を通じて築かれた基礎を土台に、鋭い問題意識をもって現実社会の実相を観察し、実務における運用に十分な目配りをしながら、理論と実務のバランスを重視した考察を積み重ねてこられた中島弘雅先生の古稀をお祝いする論文集。
研究者のみならず、実務家とも交流を重ねられ、民事手続法と民商法等の他分野とが交錯するテーマに意欲的に取り組まれてきた中島先生にふさわしく、第一線で活躍する研究者・実務家44名が、手続法と実体法が交わる幅広い分野のテーマに挑んだ、躍動感あふれる一冊です。
目次
第1部 民事訴訟法
第2部 民事執行法
第3部 倒産法
第4部 外国倒産法
第5部 民商法
第6部 司法制度
【中島弘雅先生 略歴・著作目録】
【詳細目次】
第1部 民事訴訟法
相殺の抗弁と重複訴訟の関係をめぐる判例の変遷 三木浩一
他人間の法律関係の確認の訴えの適法性 伊藤 隼
第三者が親子関係の存否等に関する訴えを提起する場合の「法律上の利益」について 横路俊一
交互尋問制度の再構成試論――当事者裁判官協働型交互尋問の提案 菅原郁夫
控訴審における訴えの変更に関する諸問題――高松高判令和4年2月24日を踏まえて 木村真也
新株発行無効の訴えにおける無効原因――区分と規律の観点からの再考 福島洋尚
株主総会決議等の「瑕疵の連鎖」再論 田頭章一
株主総会の瑕疵の連鎖をめぐる実体法と手続法の交錯――訴えの利益の判断構造を中心として 松嶋隆弘
国際民事訴訟における判決抵触の意義――既判力の抵触との関係 芳賀雅顯
第2部 民事執行法
執行債権者適格の基礎に関する一考察 山木戸勇一郎
三ケ月承継執行理論に対する疑問 八田卓也
間接強制と他の執行方法の併用――子の引渡しの強制執行への適用も視野に入れて 内田義厚
子の引渡しの強制執行の現状と課題――面会交流との連結の必要 安西明子
差押債務者への弁済の効力――最高裁判所平成29年12月19日判決を契機に 北居 功
電子記録債権の発生と原因債権に対する転付命令の弁済効 柳沢雄二
第3部 倒産法
破産債権の順位に関する一考察――破産手続開始後の利息の請求権の取扱いを素材として 小原将照
倒産手続における債権の優先性決定の〈授権〉構造 杉本和士
破産管財人と相続財産清算人――似て非なる存在 野村剛司
破産手続開始前に生じた実体法上の義務の破産管財人への承継・変容について――破産者が取得した個人情報の管理に関する義務を題材に 吉田和雅
弁済禁止の保全処分と債務不履行解除――新しい契約解除法制下における解釈論的検討 山本 研
破産手続における「賃貸借契約」の取扱いに関す ほか
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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