情報と建築学 デジタル技術は建築をどう拡張するか 東京大学特別講義
池田靖史/編著 本間健太郎/編著 権藤智之/編著 舘知宏/〔ほか〕著
発売日:2024年3月
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商品説明
建築の領域・概念・手法がデジタル技術によって拡張している。コンピュータの計算結果から新たな創造性は生まれるのか?シミュレーションの予測は現実に近づけられるのか?東大38人の最先端研究から、クリエイティブ/インタラクティブ/サステナブル/マテリアル/プリディクタブル/レジティメイトの6つの視点で解説。
目次
序章 建築情報学とは 池田靖史
「情報学」の視点と「建築情報学」の視座
「建築学」の視野とその文明史
情報処理能力の級数的拡大と社会への浸透
現実と仮想を横断する情報システムとしての建築と都市
建築学領域を融合させる本書の構成
1章 デジタル・クリエイティビティ
1-1 計算と手仕事の間にあるクリエイティビティ 舘知宏
1-2 できてきたまちの解明、わからないことのおもしろさ 岡部明子
1-3 情報の膨大化が加速する世界で、創造の主導権を握るもの 平野利樹
1-4 空間を〈快適〉から〈格別〉に向上させるクリエイティビティ 小崎美希
1-5 物質-材料-構造をつなぎ、建築の振る舞いを可視化する 丸山一平
1-6 アルゴリズムによる最適化と人間の選択に宿るクリエイティビティ 谷口景一朗
2章 デジタル・インタラクティビティ
2-1 建築空間の数理モデリングが描く人々のインタラクティビティ 本間裕大
2-2 空間システムのデジタル化が設計・施工・利用をインタラクトする 今井公太郎
2-3 人と設備の双方向の働きかけを可能にする適応的環境システム 赤司泰義
2-4 サイバーフィジカル化する世界と建築計画 横山ゆりか
2-5 災害情報のデジタル化によるレジリエントなまちづくり 楠浩一
COLUMN システム的思考と建築情報学 糸井達哉
3章 デジタル・サスティナビリティ
3-1 木造建築を持続可能にする情報化技術の活用 藤田香織
3-2 住宅の脱炭素化におけるデジタル活用 前真之
3-3 建築のライフサイクルと情報技術 清家剛
3-4 デジタルツインは建築遺産の悲劇か希望か 林憲吾
3-5 持続可能な社会の基盤としての「得体のわかる」建築 野城智也
COLUMN 情報技術が変える建築と人間の関わり方 大月敏雄
4章 デジタル・マテリアリティ
4-1 デジタルで見る日本の庭:点群データが可能にする動く空間の追跡 三谷徹
4-2 木材を標準化せず、複雑な特性をそのまま活かす 腰原幹雄
4-3 デジタル技術を活用して新しい音響材料を創る 佐久間哲哉
4-4 デジ ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学芸出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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