みんなそれぞれ心の時間

一川誠/文 吉野晃希男/絵

発売日:2024年3月

  • みんなそれぞれ心の時間
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ページ数
39p
ISBN
978-4-8340-8772-7
著者情報
一川 誠(イチカワ マコト)
1994年に大阪市立大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。カナダのヨーク大学視覚研究所博士研究員、山口大学工学部講師、助教授、千葉大学文学部助教授を経て、2013年から教授。現在、千葉大学大学院人文科学研究院教授。時間や空間についての感じ方に関わる知覚、認知、感性領域における実験心理学の研究に従事している

吉野 晃希男(ヨシノ アキオ)
1948年神奈川県生まれ。東京芸術大学油絵科卒。油絵の制作のかたわら、雑誌・広告などのデザイン・イラストレーションで活躍

¥1,430 税込

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商品説明

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
人が「時間」というものをどのように感じているかを、いろいろな事例を出して説明してくれる本。2014年刊行。子どものころは、時間が長く感じていた。祖父母が「時間が経つのが早い」とよく言っていたのが、なんだか不思議な気がしていた。幼児の自分には、わからない世界。体験していないからだ。大人になって、だんだんと祖父母の言っていたことがわかってくるようになった。仕事をしていたり、何かに夢中になっていたりすると、時間はあっという間。逆に苦痛でしかない状態の時は、時計が止まっているような気がする。本書では、そういう感じで「時間」をどのように感じているかが、具体的にわかりやすく描かれている。はっとしたのは、赤ちゃんー老人までの絵が描いてある場面。人の一生をこのように並べてみてみると、1分1秒が実に貴重でかけがえのない、素晴らしく価値のあるものだとわかった。大人になってから見ると、人生をどのように生きようかと、真剣に考えるきっかけになる一冊。または、過去の事を思い出して、いろいろな思いが錯綜するかもしれない。いづれにせよ、読み終わった後、私はことさら「一日一日を大事に生きよう」「自分にも貴重な時間であり、他人にも貴重な時間である」などと思い反省し、気合を入れ直した。考えさせられる絵本。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
たくさんのふしぎ傑作集
出版社名
福音館書店
サイズ
26cm
対象年齢
小学34年生
フォーマット
単行本

注意事項

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