地域コミュニティ支援が拓く協働型社会 地方から発信する中間支援の新展開
発売日:2024年3月
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商品説明
東日本大震災、コロナ禍を経て、地域活性化や地域課題の解決を担う地域コミュニティ組織への期待が高まっている。従来の個別テーマ型のNPOだけでなく、地域コミュニティ組織を中間支援組織がエンパワメントする取り組みを紹介し、新しい時代の地域協働政策の在り方を提言する。
目次
はじめに
I 中間支援組織の課題と変わる地域ニーズ
1章 なぜ今、中間支援を議論するのか (櫻井 常矢)
1 中間支援機能とは何か
2 “中間支援” 概念のジレンマ
3 ニーズとのギャップ
4 形骸化する「プロセスとしての協働」
2章 日本の中間支援機能とその課題(田尻 佳史)
1 日本の中間支援機能の誕生の経緯
2 中間支援の概念と機能
3 協働型社会がもたらした中間支援機能の課題
3章 地方における中間支援機能の形成と展開(櫻井 常矢)
1 日本NPOセンターの誕生
2 地方都市の中間支援組織とその多様性
3 中間支援施設の誕生と民間運営
4 硬直化する中間支援機能
4章 NPO・市民活動支援から地域コミュニティ支援へ(櫻井 常矢)
1 高齢化・人口減少に直面する地域社会
2 RMO等による地域コミュニティの再構築
3 個別団体支援と地域自治支援
II 東日本大震災復興支援と中間支援組織の新しい役割
5章 浪江町県外避難者支援で直面した新しい中間支援(櫻井 常矢)
1 広域県外避難者支援への挑戦―協働型復興の必要性―
2 町民の思いをつなぐ「浪江のこころ通信」
3 拠点組織とコーディネート組織の連携
4 中間支援組織の重層化の意義
6章 浪江町県外被災者支援事業と中間支援組織(鍋嶋 洋子)
1 浪江町復興支援員事業―学び合う関係のなかで―
2 浪江町復興支援員推進会議―気づきを事業に反映―
3 浪江町復興支援員事業の成果と課題
4 中間支援組織として―支援の輪を広げる―
5 中間支援組織としてのこれからの役割―事業の視点は当事者のなかに―
7章 避難者支援の経験から学んだ「中間支援」の立ち位置(畠山 順子)
1 市民活動支援の仕組みを基に始まった広域避難者支援
2 中間支援組織が主体となった支援事業の展開
3 避難者支援の経験から中間支援組織の役割を問い直す
4 避難者支援からの学びとこれからの中間支援機能
8章 東北支援での学びを九州に活かす(彌永 恵理)
1 支援を受 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 学芸出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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