オペラの時代 音楽と文学のポリフォニー

  • オペラの時代 音楽と文学のポリフォニー
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ページ数
287p
ISBN
978-4-8010-0796-3

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商品説明

音楽史と文学史を越境する、多様なアプローチによる7つの鮮烈なオペラ論。

近代の首都パリとオペラ
人々がオペラに熱狂した近代のパリを舞台に、オペラと文学の相互作用が奏でる豊穣なポリフォニーの世界とは?
音楽史と文学史を越境する、多様なアプローチによる7つの鮮烈なオペラ論。

目次

まえがき

澤田肇
バルザックの『十三人組物語』と『娼婦の栄光と悲惨』
――オペラにおける借用から翻案まで

稲田隆之
グランド・オペラとヴァーグナー
――定型としてのグランド・オペラとマイヤベーアからの影響関係をめぐって

和田惠里
オペラ《ユダヤの女》の成立
――台本作家ウジェーヌ・スクリーブをめぐって

福田美雪
第二帝政期のパリ社交界とオッフェンバックのオペレッタ
――「時代」を笑う、「いま」を笑う

荒木善太
化粧部屋をめぐる「もう一つの」顛末
――ラヴェル《スペインの時》とセノグラフィー

安川智子
ポール・デュカス《アリアーヌと青ひげ》の神話論理的解釈
――ヴァーグナーとレヴィ?ストロースの間で

林信蔵
音楽の方へ
――エミール・ゾラと永井荷風におけるオペラの美学と象徴の哲学

参考文献

人名索引
音楽作品名索引

「あとがき」にかえて――「時代遅れ」でつねに新しいオペラについて語ること 和田惠里

商品詳細

シリーズ名
青山学院大学総合研究所叢書
出版社名
水声社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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