読んで観て聴く近代日本の仏教文化
発売日:2024年3月
- ページ数
- 393p
- ISBN
- 978-4-8318-5584-8
- 著者情報
- 森 覚(モリ カク)
大正大学綜合佛教研究所 仏教文化におけるメディア研究会
大澤 絢子(オオサワ アヤコ)
大正大学綜合佛教研究所 仏教文化におけるメディア研究会
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商品説明
新旧のメディアが緩やかに共存した時代、仏教はいかに発信され、いかに受容・共有されたのか。書籍・紙芝居・日本画・オペラ・ツーリズム・落語・講談・浪花節・ラジオなど―メディアを介して、時代や領域を越え、互いに影響を与えながら“聖俗”が入り混じるかたちで日常生活の様々な“場”に現れた、バラエティ豊かな仏教文化の諸相を読み解く。知識人層だけでなく、近代に生きたより多くの人びとが享受したであろう「近代仏教」の姿を把捉する!
新旧のメディアが緩やかに共存した時代、仏教はいかに発信され、いかに受容・共有されたのか。
書籍・紙芝居・日本画・オペラ・ツーリズム・落語・講談・浪花節・ラジオなど――メディアを介して、時代や領域を越え、互いに影響を与えながら〈聖俗〉が入り混じるかたちで日常生活の様々な〈場〉に現れた、バラエティ豊かな仏教文化の諸相を読み解く。
知識人層だけでなく、近代に生きたより多くの人びとが享受したであろう「近代仏教」の姿を把捉する!
目次
1 読む(「悪人」安芸法眼の江戸と明治
説経節の受容と音読・黙読―声と目でよむ『小栗判官』
明治一五年の草双紙『開化地獄論』―啓蒙主義と仏教
露伴文学と仏教―その受容と生成について
岩波文庫に見られる仏教出版文化―三木清と岩波的スクリーニング)
2 観る(最澄絵伝の歴史的展開―大正期から昭和期を中心に
大衆文化としての「日本画」と仏教―狩野芳崖“悲母観音”の事例から
明治後期の仏伝演劇―劇詩と歌劇のなかの釈迦
日蓮の「聖地」身延山へのツーリズム―教養主義、富士身延鉄道、高山樗牛
旅行記からテレビまで―近代仏教とシルクロードの想像)
3 聴く(三遊亭円朝と仏教―日蓮宗と慈善事業
明治期の講談と仏教
近代における日蓮伝と浪花節―雲右衛門と日蓮記
声と音の空海像―近代高野山の金剛流ご詠歌とトーキー
戦前期日本のラジオ放送と仏教―「朝の修養」で培う精神)
商品詳細
- シリーズ名
- 大正大学綜合佛教研究所叢書 第38巻
- 出版社名
- 法藏館
- サイズ
- 19cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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