「教授」と呼ばれた男 坂本龍一とその時代
発売日:2024年4月
- ページ数
- 518p
- ISBN
- 978-4-480-87415-3
- 著者情報
- 佐々木 敦(ササキ アツシ)
1964年、愛知県生まれ。思考家/批評家/文筆家。音楽レーベルHEADZ主宰。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。芸術文化のさまざまな分野で活動
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商品説明
比類なき輝きを放つ作品群を遺した、坂本龍一。人類が良き未来へと少しでも歩めるよう、「脱原発」など社会運動にもコミットしていった、無二の音楽家。移り変わる時代精神といかに対峙し、音を紡いでいったのか?多面的なその軌跡の根底には、何があったのか?満を持して放つ、「教授」と呼ばれた男をめぐる、批評の書!解かれるべき謎、魅惑的な秘密―
膨大な作品群を遺した坂本龍一。時代精神といかに対峙し、音を紡いでいったのか。多面的な軌跡の根底には何があったのか。「教授」と呼ばれた男をめぐる批評の書
「坂本龍一」の全体像が、この1冊で。
音楽シーンを大きく変えたYMOの一員として活躍する以前、「教授」と呼ばれるようになる前の少年時代から、「脱原発」など社会運動へのコミット、そして、静謐そのものと言うべき生前のラストアルバム『12』のリリースまで、坂本龍一の多面的な軌跡を追う。
移り変わる時代精神といかに対峙し、音を紡いでいったのか、その根底には何があったのかを浮かび上がらせた、著者渾身の批評の書。
彼に教わったことが、いったいどれだけあることだろう。それは音楽だけではない。芸術や文化にかんすることだけでもない。知識や教養、スコラに属することだけでもない。他者との関係、社会との関わり、世界への態度、生きること、そして、死ぬことも。教えを授けるつもりなど、彼にはなかっただろう。だが私たちは彼から学んだのだ。――本文より
目次
はじめに――「坂本龍一」と私
第一章 「教授」以前の彼
第二章 「イエロー・マジック」との闘い
第三章 「音楽図鑑」の時代
第四章 「J」との遭遇
第五章 調べから響きへ
第六章 彼の最後の歌
おわりに――坂本龍一と私
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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