不寛容と格闘する啓蒙哲学者の軌跡 モーゼス・メンデルスゾーンの思想と現代性
発売日:2024年3月
- ページ数
- 210,4p
- ISBN
- 978-4-7710-3811-0
- 著者情報
- 後藤 正英(ゴトウ マサヒデ)
1974年宮城県生まれ。博士(文学・京都大学)。現在、佐賀大学教育学部教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
ユダヤ教徒のままで、いかにして近代ヨーロッパの市民となるのか。偏見や不寛容と格闘したユダヤ人啓蒙哲学者の姿を明らかにする。
不寛容と格闘したユダヤ人啓蒙哲学者の歴史
ユダヤ教徒のままで、いかにして近代ヨーロッパの市民となるのか。偏見や不寛容と格闘したユダヤ人啓蒙哲学者の姿を明らかにする。
目次
序論
第I部 ユダヤ啓蒙主義とドイツ啓蒙主義の狭間で
第一章 モーゼス・メンデルスゾーンとユダヤ啓蒙主義
第二章 カントとメンデルスゾーンにおける啓蒙と宗教の関係
第三章 スピノザ『神学政治論』からメンデルスゾーン『エルサレム』へ
第II部 ユダヤ人哲学者の格闘の記録
第四章 モーゼス・メンデルスゾーンとユダヤ自治
第五章 スピノザとメンデルスゾーン ――汎神論論争が抱える「神学政治問題」
第六章 啓蒙思想は魂の不死をめぐって何を問題としたのか
第七章 不寛容を生き抜く技法 ――メンデルスゾーンとラーヴァーター事件
第八章 道徳の進歩をどのように理解すべきか ――カントとメンデルスゾーンの議論から考える
第III部 メンデルスゾーンの現代性
第九章 世俗と宗教の翻訳可能性
第一○章 グローバル化時代の寛容
第一一章 現代寛容論とメンデルスゾーン
あとがき
重要人名索引
英文目次
商品詳細
- 出版社名
- 晃洋書房
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。