日本人でなくコリアンでもなく 「在日」の自意識と反ヘイト
発売日:2024年2月
- ページ数
- 91p
- ISBN
- 978-4-7845-1180-8
- 著者情報
- 朴 一(パク イル)
1956年、兵庫県尼崎市生まれ。在日コリアン三世。商学博士。大阪市立大学経済学部教授。高麗大学客員教授。テレビ番組でコメンテイターとして活躍。在日問題や日韓、日朝経済について独自の視点から提言する。専攻は朝鮮半島の政治と経済
姜 龍一(カン ヨンイル)
1988年大阪生まれ。幼少時より武道・文学に親しむ。高校卒業後、「祖国」探究のため単身渡韓。古朝鮮時代より伝わる韓民族の民俗思想・三極観を体現した朝鮮武術「圓和道」(ウォナド)の創始者・韓奉器師に出会い、圓和道修行を開始。2013年、「大東武藝圓和道傳承會」指導員。文武両道・智行一致を標榜し、文藝作品の執筆や映画制作など多岐にわたる活動を行っている
金 展克(キム ジョングッ)
1999年立命館大学法学部卒業。2000年〜2013年弁理士。2013年新大久保での反ヘイト活動に参加。2016年ヘイトスピーチ解消法の際に署名活動を展開。2020年から民団職員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「在日コリアンっていったい何かということは、今でも私にはよくわからない。日本人でもないし、韓国人でもない。その狭間で生きている人たち。それぞれが自分のアイデンティティを大切に持って生きている人たち」―在日コリアン研究四〇年の講師の言葉である。日本社会の内なる国際化はこの多様性を大切にするかどうかで決まり、今はその分岐点にあるという。三世が語るように、世代を重ねることに在日の自意識も変わっていく。さらに法制度の観点から、根強く続く差別とヘイトを克服するための道筋を考える。
「在日コリアンっていったい何かということは、今でも私にはよくわからない。日本人でもないし、韓国人でもない。その狭間で生きている人たち。それぞれが自分のアイデンティティを大切に持って生きている人たち」──在日コリアン研究四〇年の講師の言葉である。日本社会の内なる国際化はこの多様性を大切にするかどうかで決まり、今はその分岐点にあるという。三世が語るように、世代を重ねるごとに在日の自意識も変わっていく。さらに法制度の観点から、根強く続く差別とヘイトを克服するための道筋を考える。
第1講 講師:朴一(パク・イル)大阪市立大学名誉教授
在日コリアン研究四〇年
第2講 講師:姜龍一(カン・ヨンイル)作家
旧世代とは一味違う在日三世の生き方
第3講 講師:金展克(キム・ジョングッ)
反ヘイトのロードマップを考えるために
目次
第1講 在日コリアン研究四〇年
第2講 旧世代とは一味違う在日三世の生き方
第3講 反ヘイトのロードマップを考えるために
商品詳細
- シリーズ名
- 日韓記者・市民セミナーブックレット 15
- 出版社名
- 社会評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。