生きるということ モンテーニュとの対話
発売日:2024年3月
- ページ数
- 295p
- ISBN
- 978-4-622-09695-5
- 著者情報
- 海老坂 武(エビサカ タケシ)
1934年東京に生まれる。東京大学文学部仏文科卒業。同大学院(仏語・仏文学)博士課程修了
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商品説明
宗教戦争の動乱のただなかにあった16世紀フランスに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合い、“わたし”という人間の自画像を描いたミシェル・ド・モンテーニュ。そのモンテーニュの『エセー』を枕頭の書としてきた著者は、この文人を「愛すべき人物」と呼ぶ。モンテーニュの言葉を読む愉しさに浸り、『エセー』の言葉を検討し、自分の考えと突き合わせる。人生を振り返りながら、モンテーニュの言葉に立ちもどり、考え直す。“生きるということ”への問いかけの前に立ち、頭の中を去来する日々の泡のような思いをすくい取りながら綴る、随筆/随想(エセー)。
宗教戦争の動乱のただなかにあった16世紀フランスに生き、ギリシア・ローマの思想家の著作を繙きつつ、時代に向き合い、〈わたし〉という人間の自画像を描いたミシェル・ド・モンテーニュ。
そのモンテーニュの『エセー』を枕頭の書としてきた著者は、この文人を「愛すべき人物」と呼ぶ。モンテーニュの言葉を読む愉しさに浸り、『エセー』の言葉を検討し、自分の考えと突き合わせる。人生を振り返りながら、モンテーニュの言葉に立ちもどり、考え直す。
〈生きるということ〉への問いかけの前に立ち、頭の中を去来する日々の泡のような思いをすくい取りながら綴る、随筆/随想(エセー)。
目次
はじめに
1 忘却への抵抗
2 生き直す試み
3 わたしはあらゆる面で、自分の主人でありたい
4 倚りかからず
5 習慣について・ながら族
6 人生の貸しと借り
7 人付き合いについて
8 好奇心は疫病神か
9 すぐにページをめくる人間
10 学問――私の愚行について
11 書物との付き合いについて
12 名誉と栄光
13 旅=〈脱自己〉の喜び
14 パリとローマ
15 弱虫人間の覚悟
16 結婚のルール、恋愛のルール 性愛のルール
17 孤独への誘い
18 人間はいかなる動物か
19 静かにこっそりと死ぬ
20 想像力について
21 快楽こそ人生の目的
22 書くことと生きること
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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