犯罪日誌
発売日:2024年4月
- ページ数
- 391p
- ISBN
- 978-4-480-43951-2
- 著者情報
- 梶山 季之(カジヤマ トシユキ)
1930‐1975年。小説家、ジャーナリスト。現在のソウルに生まれる。広島高等師範学校(現・広島大学)卒業。53年上京、国語教師、喫茶店経営などを経ながら、「新思潮」の同人となり作品を発表。58年より「週刊明星」のトップ記事を担当。59年「週刊文春」の創刊に参画。71年月刊「噂」を創刊。作家としては62年「黒の試走車」を発表後、話題作を続々刊行する。75年取材先の香港で客死。産業スパイ小説、経済小説、時代小説、風俗小説など数多くの著作を発表した
日下 三蔵(クサカ サンゾウ)
1968年、神奈川県生まれ。SF・ミステリ評論家、アンソロジスト
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商品説明
昭和中期の週刊誌創刊ブームの中、トップ屋(巻頭記事を担当するフリージャーナリスト)として活躍した著者は、1962年に話題となった経済小説『黒の試走車』以来、多種多様なジャンルの小説やルポルタージュを発表し人気作家となる。本書は、1960年代後半から文芸誌に発表されたサスペンス、犯罪ものを日下三蔵の編集で贈るオリジナル作品集。愛とエロスと欲望の中で繰り広げられる“復讐”の物語。
"昭和を代表するジャーナリストであり、流行作家でもあった日本文学の奇才が描く〈色〉と〈金〉をめぐる〈復讐〉をモチーフしたミステリ短篇集。
煎じ詰めれば、この世は〈色〉と〈金〉
稀代の流行作家が描く“復讐”の物語
欲望渦巻く現代社会 犯罪に手を染めた人間をリアルに サスペンスフルに 描く貴重な短篇が甦る
昭和中期の週刊誌創刊ブームの中、トップ屋(巻頭記事を担当するフリージャーナリスト)として活躍した著者は、1962年に話題となった経済小説『黒の試走車』以来、多種多様なジャンルの小説やルポルタージュを発表し人気作家となる。本書は、1960年代後半から文芸誌に発表されたサスペンス、犯罪ものを日下三蔵の編集で贈るオリジナル作品集。愛とエロスと欲望の中で繰り広げられる""復讐""の物語。
カバーデザイン welle design(坂野公一+吉田友美)
カバー装画 石松チ明"
目次
海の殺戮
有閑マダムと少年
甘美な誘拐
犯罪日誌
腐爛死体の場合は
名士劇殺人事件
四本目の鍵
失脚のカルテ
湖底の賭
編者解説 日下三蔵
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 か33-2
- 出版社名
- 筑摩書房
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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