土木・交通計画のための多変量解析「改訂版」

川崎智也/〔ほか〕共著

発売日:2024年3月

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版数
改訂版
ページ数
231p
ISBN
978-4-339-05282-4
著者情報
川〓 智也(カワサキ トモヤ)
2011年東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学(国際開発工学専攻)。現在、東京大学講師

稲垣 具志(イナガキ トモユキ)
2008年大阪市立大学大学院工学研究科後期博士課程修了(都市系専攻)、博士(工学)。現在、東京都市大学准教授

寺内 義典(テラウチ ヨシノリ)
2000年福井大学大学院工学研究科博士後期課程修了(システム設計工学専攻)、博士(工学)。現在、国士舘大学教授

石坂 哲宏(イシザカ テツヒロ)
2007年日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了(社会交通工学専攻)、博士(工学)。現在、日本大学准教授

兵頭 知(ヒョウドウ サトシ)
2016年愛媛大学大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学(生産環境工学専攻)。現在、徳島大学准教授

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商品説明

本書は,「土木・交通工学のための統計学 基礎と演習」の続刊として,大学や高等専門学校で交通工学を専攻する学生を対象とした多変量解析手法の入門書です。この本を手に取る読者には,母集団と標本の関係を理解し,基本的な推測統計手法について理解していることを想定しています。本書では,演習問題ではExcelを用いた解法を紹介しています。現在様々なソフトウェアが入手可能で,これまでよりも容易にモデル分析が可能となっていますが,多変量解析手法の中身を理解するために,初版に引き続きExcelを用いた演習問題としています。交通工学が解き明かそうとする対象のデータは,無限大に近い主体の意思や行動の集積であり,出現する現象はさまざまな要素が相互に影響した結果でもあります。例えば交通事故の解析であれば,交通量などの交通条件,道路線形などの構造条件,天候などの自然条件,そしてドライバーなど交通主体の個人属性など,異なるさまざまな状況が事故発生の要素となります。このような交通現象に対して,多く要素をまとめてひとつの数理モデルに収めて,客観的かつ論理的に解き明かすことができる手法が多変量解析手法であり,交通工学分野の研究・実務にとって非常に強力な統計手法です。
そこで,理論や方法の解説に加えて,交通分野における現実の課題に近い例題を多く用意しましたので,学生が理解しやすいだけでなく,そのまま交通工学の実務者や研究者としてのキャリアを始める頃まで,おつきあいいただける内容となることを目指しています。
なお,章末の演習問題の略解は,Web ページからダウンロードすることができますが,是非,解答を見る前にじっくり考察することを勧めます。

目次

1 土木・交通計画における多変量解析
2 記述統計
3 2変数の分析(相関分析・分散分析)
4 回帰分析
5 ロジスティック回帰分析
6 判別分析
7 主成分分析
8 因子分析
9 クラスター分析
10 数量化理論

商品詳細

出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

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