薬物事犯における故意犯の成否

明照博章/著

発売日:2024年2月

  • 薬物事犯における故意犯の成否
  • 薬物事犯における故意犯の成否
ページ数
303p
ISBN
978-4-7923-5416-9
著者情報
明照 博章(ミョウショウ ヒロアキ)
1969年滋賀県出身。現在、松山大学法学部教授・博士(法学)(広島大学)

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商品説明

危険ドラッグ事犯における故意犯の成否の判断に関して、平成2年最高裁決定が示した基準を前提とした処理の可能性・妥当性を起点に同決定の射程に再検討を加えた論文集。

目次

序章
第1章 薬物事犯の規制―覚醒剤規制の歴史的経緯を中心に(覚醒剤とその合成
第一次乱用期における覚醒剤取締法成立以前の経緯 ほか)
第2章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を修正した判例(危険ドラッグの社会問題化の経緯と現状
現時点で危険ドラッグの事例判断を検討する意義 ほか)
第3章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―故意概念を維持した判例(平成二七年高裁判決における争点と事例判断
故意の基本概念(位置づけを含む)の確認 ほか)
第4章 危険ドラッグ事犯における故意の成否―判断方法の比較(危険ドラッグの蔓延状況と争点
危険ドラッグ事犯における故意の成否を判断する方法 ほか)
第5章 故意論と錯誤論の関係―薬物事犯を中心に(昭和五四年決定と同決定に至るまでの経緯とその評価
平成二年決定と同決定に至るまでの経緯とその評価 ほか)
補論 法化社会とその在り方

商品詳細

シリーズ名
松山大学研究叢書 第112巻
出版社名
成文堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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