せんせいあのね 1年1組かしま教室 1「ひみつやで」
発売日:2024年3月
- 巻の書名
- ひみつやで
- ページ数
- 229p
- ISBN
- 978-4-908443-87-9
- 著者情報
- 鹿島 和夫(カシマ カズオ)
1935年生まれ。泉佐野市立第二小学校、和泉高校から神戸大学教育学部を卒業。約40年神戸市で小学校教諭を勤め上げた。子どもの素直な視点を表現できる教育を独自で模索。現在も小学校などで取り上げられることが多い「あのね教育」の創始者。その独特の教育がマスコミにも取り上げられ、ドキュメンタリー「一年一組」は文化庁芸術作品賞優秀賞受賞。北原白秋賞や読売教育最優秀賞も受賞している
むかい さとこ(ムカイ サトコ)
劇団文学座で修行中、フジテレビ系列アナウンサーとして就職。最優秀新人賞など6つの賞を受賞。『めざましテレビ』などで活躍し、退社後は映画番組はじめ『純と愛』などNHK朝ドラ4作品に出演の他、ドキュメンタリーや養老孟司著『まるありがとう』のナレーションを担当。内閣府国際交流事業日本代表や、文化庁コミュニケーション能力向上事業、MCやCM出演の他、緊張を伝える力に変える話し方教室を小高大学校、企業などで展開。海外ではSato Sugarの名称でナレーターとして活動し、SOVAS Voice Arts Awards2023にノミネート。2013年、鹿島和夫先生と「あのね文庫詩コンクール」を立ち上げ、2023年鹿島和夫先生没後も「せんせいあのね」の志を引き継ぎ活動中
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商品説明
その昔子どもだった大人たちへ。毎日詩を書くことで、ものの見方を覚えていく子どもたちの様子は、大人たちの生き方も変えていきます。素直な言葉に涙し、笑いがはじけ、優しさにつつまれます。
その昔 子どもだった大人たちへ
こども
いわはまえりこ
こどもはいつか
おとなになるでしょう
おとなはむかし
こどもだったんでしょう
みんな
そのときのきもちを
たいせつにしてもらいたいな
(本書より)
書き出しは「せんせい、あのね」。
子どもたちが話したいこと、疑問に思ったこと、日々のことを先生に伝えた学習ノート「あのね帳」から189作品を抜粋し、新書サイズにまとめました。
80年代から90年代に神戸市の小学校教諭・鹿島和夫先生が実践し、当時発行された『1年1組せんせいあのね』(理論社刊)で全国にひろまった「あのね教育」。
1年生の子どもたちが、毎朝「せんせいあのね」と書いた帳面を鹿島先生に手渡すと、先生は夕方までに全員に返事を書いて返すのです。 交換日記のようなやりとりを日々続けるうちに”ものを見る目”が変わり、自然とやさしい気持ちが育まれます。
1年の終わりには10,000を超える作品が仕上がり、その中から2,000余りを選んで冊子を制作し、子どもたちに配ります。
本書は鹿島先生が遺された膨大な資料を読み込み、編集して作りました。当時鹿島先生が書かれた未発表のエッセイも掲載しています。
毎日詩を書くことで、ものの見方を覚えていく子どもたちの様子は、大人たちの生き方をも変えていきます。
本書を読むと、その素直なことばに、涙し、笑いがはじけ、やさしさにつつまれます。
※掲載している鹿島先生のエッセイの一部は、「しあわせのおなら」(法蔵館刊)から転載しています。
目次
書き続けることで、ものの見方が変わる
ひ
み
つ
や
で
いのちって
みんなの心に生き続ける、かしま先生(むかいさとこ)
はやしみかこちゃんの詩
ばばくんへの詩
商品詳細
- 出版社名
- 西日本出版社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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