化学物質の複合影響と健康リスク評価
発売日:2024年2月
- ページ数
- 165p
- ISBN
- 978-4-263-73220-5
- 著者情報
- 青木 康展(アオキ ヤスノブ)
国立環境研究所環境リスク・健康領域
青山 博昭(アオヤマ ヒロアキ)
残留農薬研究所業務執行理事・研究部門担当
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
環境保健における化学物質の複合曝露と健康リスク研究についてわが国を代表する執筆陣がまとめた本邦初の必携書!
●飲料水、大気、食品といった環境媒体からの環境汚染物質による曝露は、特定の媒体から特定の化学物質のみが選択的に摂取されることはほとんどなく、多くの場合、複数の化学物質を複数の媒体から摂取している。このような曝露形態を化学物質の複合曝露と呼び、その結果、複合影響が発生すると考えられる。
●複合影響の健康リスク評価の手法は欧米を中心に研究が開始され、特にこの10年間は化学物質による健康影響を最小化することが国際的に求められ、その評価の考え方や手法の進歩と社会実装は目を見張るものがあるが、我が国ではこれらの進歩を紹介する成書はいまだに刊行されていなかった。
●本書は、化学物質の複合影響と健康リスク評価の基礎となる考え方と手法、さらに、我が国における複合影響評価手法の研究とリスク管理への適用の実際について、専門家の考え方を取りまとめられた本邦初の日本語による成書である。
目次
第1章 複合曝露によるリスク評価の考え方と方法論(混合物のリスク評価 総論
化学物質の複合曝露評価における段階的リスク評価アプローチ(WHO/IPCSフレームワーク)
混合物全体アプローチと組成物アプローチ ほか)
第2章 複合曝露による毒性の評価手法(遺伝子発現を指標とした毒性評価・予測
ヒト細胞を用いた化学物質の安全性評価
化学物質の複合影響による細胞毒性発現:芳香族炭化水素受容体(AhR)活性化を指標として ほか)
第3章 生活環境からの複合曝露のリスク評価・管理(食品中化学物質による複合影響の多方面からの実験的アプローチ
ダイオキシン類対策における毒性等価係数(TEF)および毒性等量(TEQ)を用いた環境基準
水道水中に含まれる化学物質の複合曝露のリスク評価と管理)
商品詳細
- 出版社名
- 医歯薬出版
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。