〈ことば〉を壊す詩人たち 菅谷規矩雄と山本陽子、そして矢島輝夫、坂上弘、島尾敏雄まで 坂井信夫評論集
発売日:2024年2月
- ページ数
- 285p
- ISBN
- 978-4-909832-86-3
- 著者情報
- 坂井 信夫(サカイ ノブオ)
1941年11月19日満州国新京特別市にて出生。1946年8月長野県飯田市の母の実家に引き揚げる。現在、日本キリスト教詩人会、横浜詩人会会員
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商品説明
坂井信夫、渾身の初の評論集!
稀有の詩魂をこの一冊に!
山本陽子の詩を、菅谷の詩的営為を、いまここに探し出すための、暗がりのなかのあかり。ことばがめぐり、歳月はやってきて、われらの糧になることができる。
坂井さん、ありがとう!??藤井貞和氏推薦
目次
§1 菅谷規矩雄
菅谷規矩雄と〈死〉
〈亡命〉ののちに──『ブレヒト論 増補・改訂』
§2 山本陽子
『あぽりあ』の時代
漂流──山本陽子への素描
山本陽子とカフカ
**母・昌枝さんに聞く インタビュー/坂井信夫
解体する自画像──〈絵〉をめぐって
沈黙のひびき
『青春?くらがり』の成立
山本陽子の〈死〉まで
山本陽子りばいばる
山本陽子との〈交流〉
§3 音楽
さいごのバッハ
『フーガの技法』への断片
モーツァルト断片
詩とジャズ/その極みへ
§4 小説
家族〉のなかで──矢島輝夫『もうひとつの生活』
〈対〉の成熟と崩壊 坂上弘『初めの愛』
島尾敏雄『死の棘』論
初出一覧
[解説]〈詩〉の解体と〈死〉、そして〈再生〉……堀部茂樹
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 花鳥社
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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