私たちを分断するバイアス マイサイド思考の科学と政治
キース・E.スタノヴィッチ/著 北村英哉/訳 小林知博/訳 鳥山理恵/訳
発売日:2024年2月
- ページ数
- 241p
- ISBN
- 978-4-414-30639-2
- 著者情報
- スタノヴィッチ,キース・E.(スタノヴィッチ,キースE.)(Stanovich,Keith E.)
カナダ・トロント大学応用心理学・人間発達部門名誉教授。2012年にAPAからソーンダイク・キャリア・アチーブメント・アワードを受賞。読字についても数多の受賞を得ている。「合理性指数」を提案した書籍も大きな評判を呼んだ
北村 英哉(キタムラ ヒデヤ)
東洋大学社会学部社会心理学科教授、博士(社会心理学)
小林 知博(コバヤシ チヒロ)
神戸女学院大学人間科学部心理・行動科学科教授、博士(人間科学)
鳥山 理恵(トリヤマ リエ)
東京大学医学部附属病院精神神経科届出研究員、近畿大学・立正大学・慶應義塾大学等非常勤講師
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商品説明
正しい知識と情報を得て、熟慮をすれば同じ結論に至るはず……。
残念ながら、実際にはそのようになっていない。
この理由をマイサイドバイアスという観点から紐解いたのが本書である。
人々は自分が持つ信念に合致するようにエビデンスを評価し、自分は常に正しいと考えてしまう。熟慮をしても逃れられないこの傾向は、既知のバイアスとは違って非常に厄介だ。
本書はこのバイアスの特徴、影響、食い止める方法などを解説し、分断をもたらす人々の思考を明らかにする。
原書名:The bias that divides us: The science and politics of myside thinking
目次
序文
謝辞
第1章 マイサイドバイアスの多様な顔
第2章 マイサイド処理は、非合理なのか
第3章 マイサイドな考え方──例外的なバイアス
第4章 人々の確信はどこから来るのだろうか──マイサイドバイアスを理解することの意味
第5章 認知エリートたちのマイサイド・ブラインドネス
第6章 マイサイドバイアスをどうするか
注
引用文献
訳者あとがき
索引
商品詳細
- 出版社名
- 誠信書房
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The bias that divides us
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