青銅器の生産からみる弥生社会
発売日:2024年2月
- ページ数
- 182p
- ISBN
- 978-4-639-02963-2
- 著者情報
- 田尻 義了(タジリ ヨシノリ)
1992年琉球大学法文学部史学科卒業。2013年より九州大学大学院比較社会文化研究院、アジア埋蔵文化財研究センター准教授。博士(比較社会文化)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
著者のライフワークである弥生時代の社会のあり方を展開する最新論考!!福岡県春日市の弥生時代中期の須玖タカウタ遺跡出土の複数の土製鋳型の新発見から、弥生社会における青銅器生産の位置づけを見直し、福岡県矢部川流域に産出する弥生時代後期の石製鋳型の分析から、青銅器生産体制、近畿・関東地方への広がりの様相を展開する。
著者のライフワークである弥生時代の社会のあり方を展開する最新論考!
福岡県春日市の弥生時代中期の須玖タカウタ遺跡出土の複数の土器鋳型の新発見から、弥生社会における青銅器生産の位置づけを見直し、福岡県矢部川流域に産出する弥生時代後期の石製鋳型の分析から、青銅器生産体制、近畿・関東地方への広がりの様相を展開する。
目次
第1章 本書のねらいと構成
第2章 弥生時代中期における青銅器生産の定着と展開
須玖タカウタ遺跡出土鋳型の衝撃/定着しなかった青銅器製作技術/変容した青銅器製作技術 円環型銅釧の展開/弥生時代中期における青銅器製作技術の定着と展開について
第3章 弥生時代後期における青銅器の拡散
青銅器製作技術の広域拡散の様相/拡散した青銅器生産 関東地方における青銅器生産/青銅器製作技術の地域内拡散 藤木遺跡出土鋳型の検討/弥生時代後期における青銅器生産の展開について
第4章 弥生社会における青銅器生産の位置づけ
鋳型素材の加工と流通について/青銅器の鋳型と鋳型状製品について/青銅器生産と流通から捉える権力 相互予期と規制/青銅器祭生産の変化とマツリの変化
第5章 青銅器の生産からみる弥生社会
これまでの本書のまとめ/鋳型素材流通からみた弥生社会/おわりに
商品詳細
- 出版社名
- 雄山閣
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。