アメリカ外交の歴史的文脈
発売日:2024年3月
- ページ数
- 370,8p
- ISBN
- 978-4-00-061633-1
- 著者情報
- 西崎 文子(ニシザキ フミコ)
1959年宮城県生まれ。現在―東京大学名誉教授、成蹊大学名誉教授。専攻―アメリカ政治外交史
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
アメリカが世界に発信する理念は、ときには残虐な戦争へ、ときには大きな挫折へと帰着する。にもかかわらず、理念の看板を下ろさせないのはなぜか―。その謎(エニグマ)に取り組んできた著者による待望の外交史論集。アメリカ外交の特質をウィルソン外交に読みとく論文を軸にしながら、スペイン内戦とアメリカとの関係、著者の生きる同時代の事象をめぐる諸論考を収録。また、好評を博した新聞書評などの小文も収める。アメリカの理念と現実との往還に着目しながら、アメリカ外交を支える思想的基盤を歴史の中に探る試み。
アメリカは、なぜ「理念」の看板を下ろさないのか。理念と現実との往還に着目しながら、アメリカ外交を支える思想的基盤を歴史の中に探ってきた著者による待望の論集。ウィルソン外交を読みとく論文を軸にし、スペイン内戦との関わり、著者の生きる同時代の事象をめぐる諸論考、さらには好評を博した新聞書評を収録する。
目次
第1部 アメリカ外交の系譜(アメリカ「国際主義」の系譜―ウィルソン外交の遺産
モンロー・ドクトリンの普遍化―その試みと挫折
ウッドロー・ウィルソンとメキシコ革命―「反米主義」の起源をめぐる一考察)
第2部 スペイン内戦とアメリカ(ラディカルたちのスペイン内戦
アメリカのカトリックとスペイン内戦)
第3部 同時代史としてのアメリカ外交史(世界人権宣言とアメリカ外交
ベトナム戦争、黒人解放運動をめぐる日本の論調―一九六〇年代後半から一九七〇年代前半にかけて
ポスト冷戦とアメリカ―「勝利」言説の中で
オバマ大統領広島訪問の歴史的意味
アメリカはどこへ行くのか―時論)
第4部 アメリカを読む、世界を読む(ジョージ・ケナンの語る冷戦史―回顧録によせて
「新大陸」へのまなざし
アメリカの政治と文化を読む
世界の政治と文化を読む)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。