帝国 その世界史的考察
発売日:2024年3月
- ページ数
- 252,38p
- ISBN
- 978-4-00-024067-3
- 著者情報
- クマー,クリシャン(クマー,クリシャン)(Kumar,Krishan)
1942年、英領トリニダード・トバゴ生。1951年からイギリスに暮らす。1964年ケンブリッジ大学セント・ジョンズ・カレッジ卒業(歴史学)、大学院はロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで政治社会学を専攻。1967年からケント大学で教壇に立ち、1977年同大学から社会学の博士号を取得。1996年から米ヴァージニア大学(社会学)教授
立石 博高(タテイシ ヒロタカ)
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1972年生。東京外国語大学国際日本研究センター特任研究員。同大学大学院地域文化研究科博士課程修了。フランス史
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商品説明
「帝国」は有史以来、デフォルトの政治形態だった。歴史社会学の重鎮が古今東西の諸帝国を視野に収め、それぞれの特徴、支配・従属の関係性、ネーションと国民国家との重なり、「衰退」のレトリックと実態など多岐にわたる視点から「帝国」を包括的に概観した、最新にして決定版の帝国論ガイド。古典的な陸上帝国、「大航海」時代以降の海外帝国、「国内植民地化」や生き続ける帝国の遺産までを射程に入れ、「多民族帝国の崩壊から国民国家へ」といった単線的な歴史像を刷新する。
国家の主権が脅かされる世界情勢のなか、帝国論の再検討が進んでいる。本書は、歴史社会学の重鎮による「帝国」論入門の決定版。古典的な陸上帝国、「大航海」時代後の海外帝国、支配・被支配の関係性、「国内植民地化」問題、生き続ける帝国的統治までを射程に入れ、「多民族帝国から国民国家へ」という単線的な歴史像を刷新する。
目次
第1章 時間と空間のなかの帝国
第2章 東洋と西洋の帝国の伝統
第3章 支配者と被支配者
第4章 帝国、ネーション、国民国家
第5章 衰退と滅亡
第6章 帝国後の帝国
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:EMPIRES
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