• 意思決定法AHPの世界 理想的な意思決定とは
  • 意思決定法AHPの世界 理想的な意思決定とは
ページ数
236p
ISBN
978-4-8171-9792-4
著者情報
木下 栄蔵(キノシタ エイゾウ)
名城大学名誉教授

飯田 洋市(イイダ ヨウイチ)
公立諏訪東京理科大学教授

¥3,850 税込

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商品説明

AIが広く・深く発展し、さまざまな分野で活用されるようになり、「AIがすべての仕事に取って代わる」などの言説も目立つが、AIはあくまで人間に膨大な量の情報から抽出した判断材料を提供しているに過ぎず、結論として何をどうするかを決定するのは人間である。本書は、その多種多様な判断材料から人間が結論を出す際に、数理的に支援してくれる手法であるAHP(階層分析法)について、3部構成で解説するものである。第1部では理論やその応用、第2部では活用事例と研究例を通して、AHPの今を知ることができる。第3部では、Excel・Pythonを用いてAHPを実際に体験できる。第3部のために用意されたExcelとPythonのAHP計算ソフトは、日科技連出版社のホームページから無料でダウンロードできる。

AI時代と言われる時代になり、数値や客観的データにもとづく意思決定が重要視されるようになった。その一方で、そもそもどのような数値やデータを採用するか、あるいは重要視するかを分析的に考える必要があることに変わりはない。
 これらの問題を解決するためには、意思決定を「決める・決まる・定める」という視点でとらえる必要がある。そして、これらの側面をあわせ持つ、AI時代だからこそ必要な意思決定手法がAHP(階層分析法)である。本書を通じて、読者がAHPを自分自身で活用できるようになり、理想的な意思決定ができるようになることが本書の目的である。

目次

序論 理想的な意思決定とは-決める・決まる・定める-
第I部 理論編
 第1章 パラダイムとしてのAHP
 第2章 AHPからANPへ
 第3章 新しいAHPの動向
 第4章 支配型AHPと一斉法
 第5章 集団AHP
第II部 応用編
 第6章 公共計画へのAHPの適用-駅前通地下通路整備事業を例として-
 第7章 鉄道路線存廃問題へのAHPの適用
 第8章 空調とAHP
 第9章 AHPを使用した脳梗塞緊急検査の撮影順序の調査
 第10章 医療機器購入とAHP
 第11章 経営戦略とAHP
 第12章 情報システムとAHP
 第13章 サービスサイエンスとAHP
 第14章 投票理論と一対比較行列
 第15章 地方自治体政策とAHP
第III部 計算編
 第16章 ExcelとPythonで体験するAHP

商品詳細

出版社名
日科技連出版社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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